
太秦映画村が新装オープン、新作時代劇「心配無用ノ介」の公開撮影も実施

2026年3月28日/撮影:大谷優太/場所:東映太秦映画村

2026年3月28日/撮影:大谷優太/場所:東映太秦映画村

提供:株式会社太秦映画村




京都府京都市にあるテーマパーク、太秦映画村が28日、第1期となるリニューアルオープンを迎えました。同施設では2024年の春から施設全体のフルリニューアルに向けた大規模な改修工事が進められており、約2年の歳月を経て新たな姿をお披露目する運びとなりました。
今回のリニューアルでは、施設名称をシンプルに改めるとともに、「大人の没入体験パーク」という新たなコンセプトが掲げられています。これまでの家族層を中心とした楽しみ方に加え、20代や30代を中心とした大人世代も深く作品世界に入り込み、江戸時代の街並みや時代劇の世界観を存分に堪能できるエンターテインメント施設として生まれ変わりました。
同日開催されたオープニングセレモニーには、アイドルグループ「なにわ男子」のメンバーである長尾謙杜さんが登場しました。アンバサダーとして和装姿で駆けつけた長尾謙杜さんは、新しくなった江戸の町を歩きながら施設の魅力をアピールし、集まった多くの来場者とともに施設の新たな門出を華やかに祝いました。
さらに、オープン当日の午後12時30分からは、村内の撮影セットを利用した特別なイベントも催されました。今年の7月から放送が開始される予定の連続時代劇「心配無用ノ介 天下御免」の公開撮影が実施されました。今回の公開撮影はこれまでの撮影とは異なり、出演者と観客との距離が非常に近い点が大きな魅力となっており、来場者は実際の撮影現場ならではの緊迫感や熱気をより間近で体感できるようになっています。新しい太秦映画村は、見るだけでなく自らが物語の一部になるような体験を提供し、今後のさらなる展開にも大きな期待が寄せられています。
同施設の営業時間は午前10時から午後9時までとなっており、定休日は火曜日です。ただし、3月、4月、11月、および祝日と重なる火曜日は営業が行われます。2027年春に予定されている第2期オープンまでの入村料は、終日利用の場合、中学生以上の大人が2800円、3歳から小学生までの子どもが1600円に設定されています。また、午後5時以降に入村できるナイトタイム料金も新たに設けられており、大人が2000円、子どもが1300円となります。なお、ご来場日によって料金が異なる場合があるため、訪問前に事前の確認が推奨されています。
