「ながら聴き」のニーズが高まる中、オーディオ機器を手掛けるラディウス株式会社から、耳掛け型完全ワイヤレスイヤホン「HP-H300BT」が2026年1月下旬に発売されます。本製品は、耳を塞がないオープンイヤー型でありながら、高音質を両立することを目指しています。利便性と音質の妥協を解消する製品として注目されています。
HP-H300BTの製品概要
HP-H300BTは、耳を塞がないオープンイヤー型でありながら、明瞭なステレオイメージと自然な音の広がりを実現するワイヤレスイヤホンです。特に中高音域の透明感と、オープンイヤー型で不足しがちな低音域の再現性に注力されています。装着するだけで音質が自動的に最適化される機能も搭載し、日常のBGMから本格的な音楽鑑賞まで、幅広いシーンでの利用を想定しています。

TWS 白と黒の2つのイヤホンと充電ケース
製品の詳細は以下のページで確認できます。
製品ページURL:https://www.radius.co.jp/products/hp-h300bt/
HP-H300BTの主な特徴
HP-H300BTは、音質と快適性の両面で先進的な技術が融合されています。
音質への追求
耳を塞がない開放感と高音質の両立を目指し、以下の技術が採用されています。
最適なサウンドバランスを生む独自の音響アルゴリズム
独自の音響アルゴリズムが音声信号をリアルタイムで解析し、イヤホンが無理なく再生できる範囲で音質を自動補正します。これにより、音量に関わらず、豊かな低音からクリアな高音まで歪みなく再現されることが期待されます。従来のイコライザーのように無理に音域を持ち上げることがないため、音質の劣化を心配せずに利用できます。

HP-H300BTイヤホンのサウンド特性を示すグラフ。
透明感を再現するハイブリッド振動板
内部には、カーボンファイバーと紙素材を組み合わせたハイブリッド構造の振動板が採用されています。これにより、高剛性による歪みの少ない中高域と、紙由来の温かみのある音色を両立しています。軽量かつ剛性に優れているため、微細な音の立ち上がりや空気感まで繊細に描き出すことが可能です。

イヤホンの内部構造が透けて見えるクローズアップ画像。
オープンイヤー型で芯のある低音を実現する音響設計
耳を塞がないイヤホンで課題となりがちな低音の迫力不足に対し、HP-H300BTは独自の音波制御構造を筐体内部に搭載しています。これにより、ドライバー前後の音波干渉を抑え、低音の短絡を効果的に防ぐことで、オープンイヤー型でありながら芯のある低音と優れた定位感を実現します。

白いイヤホンと抽象的な背景の画像。
快適な装着感と利便性
長時間の装着でも快適に利用できるよう、装着感と機能性が追求されています。
肌にやさしい素材と形状記憶ワイヤー
耳に触れる部分には、肌にやさしい液状シリコーンゴムを採用しています。さらに、形状記憶ワイヤーが適度な反発力を保ち、長時間の装着でも負担をかけにくい設計です。デリケートな肌質の方でも安心して使用できる、安全性の高い素材が選定されています。

2つの角度から見たイヤホンが耳に装着されている様子。
クリアな通話を実現するビームフォーミングとAIノイズリダクション
左右の筐体にそれぞれ2つのマイクを搭載し、ビームフォーミング機能が話者の声に正確にフォーカスします。周囲の雑音を効果的に抑えるほか、AIが人の声と環境音を自動で識別し、街の騒音や雨音なども低減します。これにより、クリアな音声での通話が可能です。

イヤホンを装着した女性のポートレート。
映像にシンクロする低遅延モード
動画視聴やゲームプレイ時の映像と音声のズレを最小限に抑える低遅延モードを搭載しています。わずか40ms未満の遅延量で、セリフやアクションを自然に同期させ、没入感を高めます。

女性がイヤホンを装着し、スマートフォンで動画を見ている様子。
日常使いを考慮した実用性とデザイン
高性能に加え、日々の生活に寄り添う実用性とデザイン性も特徴です。
最大38時間のロングバッテリー
本体のみで最大9.5時間、充電ケースと併用すれば最大38時間の連続再生が可能です。長時間の外出時でも充電切れを心配せずに使用できます。

イヤホンとケースを持った手元。
IPX5準拠の防滴仕様
IPX5の防滴仕様により、急な雨やランニング時の汗にも対応します。アウトドアやジムでの使用にも適していますが、完全防水ではないため水没には注意が必要です。

水滴が付いた白いイヤホン。
直感的なタッチ操作
イヤホン本体に内蔵されたタッチセンサーで、楽曲の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量の調整、受話/着信拒否/終話、音声アシスタントの起動など、すべての操作が直感的に行えます。

イヤホンを手で触れている女性のポートレート。
日常に溶け込む2色展開と洗練されたデザイン
カラーはブルーグレーとブラックの2色展開です。筐体全体を統一感のあるユニカラーでまとめつつ、パーツごとに質感を切り替えることで、シンプルながらも表情豊かなデザインに仕上げられています。特にタッチセンサーパネルには特殊なUV転写加工が施され、繊細なテクスチャーと高級感を両立しています。キズや摩耗にも強く、美しい仕上がりが長く保たれます。

イヤホンを装着した女性のポートレート。
価格と発売情報
HP-H300BTはオープン価格で、店頭予想価格は16,500円前後(税込)と発表されています。
発売は2026年1月下旬を予定しています。
購入を検討される方は、発売時期が近づいたら、家電量販店やオンラインストアで詳細をご確認ください。
製品の詳細なスペックや最新情報は、以下の公式製品ページで確認できます。
HP-H300BT 製品ページURL:https://www.radius.co.jp/products/hp-h300bt/
ラディウス株式会社について
HP-H300BTを開発したラディウス株式会社は、1996年3月に設立された日本のメーカーです。オーディオ機器やアクセサリー、携帯電話・スマートフォン用関連機器の開発・販売を手掛けています。長年にわたり培われた音響技術と、ユーザーのニーズに応える姿勢が製品に凝縮されています。
ラディウス株式会社 公式サイト:http://www.radius.co.jp/
