提供:ソーシャルワイヤー株式会社
京都府亀岡市で開催される「全国都市緑化フェア」にて、野外アート作品コンペティション「Art Sprout(アート・スプラウト)」が実施されます。この企画では、広大な「京都・亀岡保津川公園」を舞台に、最大200万円の制作費補助を受けながら作品を展示するアーティストを募集しています。数十万人規模の来場が期待されるこのイベントで、自身の創造力を発揮する絶好の機会です。
野外アート作品コンペティション「Art Sprout」の概要
京都府亀岡市では、「全国都市緑化フェアin京都丹波」を彩る野外アート作品の公募企画「Art Sprout(アート・スプラウト)」を開始しました。本企画は、地域に存在する価値を掘り起こし、未来へ繋ぐアートプロジェクトとして位置づけられています。

「Art Sprout」は「アートの芽吹き」を意味し、2026年秋に開催される「全国都市緑化フェアin京都丹波」のメイン会場となる「京都・亀岡保津川公園」に野外アート作品を設置するアーティストを募るものです。約14ヘクタールの広大な公園に、各作品は10m×10mのスペースで展示されます。
制作費補助と作品発表の機会
本企画では、アーティストへの手厚いサポートとして制作費補助が提供されます。
* 一般部門: 3組に上限200万円(税込)の制作費が支給されます。
* 学生部門: 4組に上限100万円(税込)の制作費が支給されます。
選定された作品は、数十万人規模の来場が見込まれる「全国都市緑化フェアin京都丹波」の会場で展示され、自身の作品を多くの人々に発表する機会となります。
テーマ「unearth(アンアース)」について
今回のコンペティションのテーマは「unearth(アンアース)」です。この言葉は「地面の下に埋もれていたものを掘り起こし、これまで見えなかった価値や関係性を発見し、あらためて可視化する行為」を指します。
京都府亀岡市は、保津川流域の豊かな自然、美しい「丹波霧」、亀岡牛などで知られています。また、環境問題にも積極的に取り組む地域です。この地でアート作品を創造することは、土地の歴史や文化、人々が大切にしてきた記憶、そして日常の中で見過ごされがちな価値や問いを、アーティスト独自の感性で掘り起こし、表現する挑戦となります。
絶滅危惧種であるアユモドキが生息する保津川公園の豊かな自然と作品がどのように響き合うか、その調和や対話も審査の重要なポイントとなります。
舞台となる京都府亀岡市の魅力
本プロジェクトの舞台となる京都府亀岡市は、京都駅から快速で約20分とアクセスが良いながらも、豊かな自然が広がる田園都市です。2025年には市制70周年を迎え、2026年には「全国都市緑化フェア」の開催も控えており、注目度が高まっています。

亀岡市は、保津川の美しい渓谷や幻想的な「丹波霧」といった豊かな自然に恵まれています。また、古くから人々の暮らしを支えてきた歴史と文化があり、高品質な「亀岡牛」などの食の魅力も持っています。さらに、文化芸術を通じた地域づくりや、環境問題への先進的な取り組みも行われています。
応募概要と今後のスケジュール
応募の締め切りは2026年4月5日(日) です。
応募概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 野外アート作品コンペティション「Art Sprout」(アート・スプラウト) |
| 設置場所 | 京都・亀岡保津川公園(JR亀岡駅北側) |
| 参加資格 | 一般部門:18歳以上、所属・国籍不問。学生部門:2026年4月1日時点で学生である個人または学生チーム |
| 選定数 | 一般部門:3作品(制作費上限200万円)、学生部門:4作品(制作費上限100万円) |
| 応募締切 | 2026年4月5日(日) |
今後のスケジュール
- 2次選考・審査会: 2026年4月19日(日)に実施されます。
- 制作・設置期間: 2026年8月31日(月)から9月13日(日)までです。
- 緑化フェア会期: 2026年9月18日(金)から11月8日(日)まで開催されます。
応募詳細とアドバイス
応募の詳細は、以下の公式ページで確認できます。
▶️ 応募の詳細はこちら: https://kameoka-kiri.jp/calender/art-sprout/
応募に際しては、以下の点が考慮されることが推奨されます。
1. 「unearth」の解釈: 亀岡の「埋もれた価値」とは何か、何に光を当てたいのかを具体的に表現することが求められます。
2. 対象地との調和: 亀岡保津川公園の自然、歴史、風土、そして景観との繋がりをどのように作品に生かすかが重要です。
3. 実現可能性: 広大な野外展示であるため、作品の持続性や安全性、撤去のしやすさも考慮に入れたプランが必要です。
運営事務局のTwelve Inc.からは、「この場所だからこそ立ち上がる表現を、ぜひお寄せください。採択された作品プランの実現に向けて、私たちが伴走しながらサポートします」というメッセージが発表されています。
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