阪神タイガース球団初の連覇達成、道頓堀川に複数のファンが飛び込み

2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太
2026年10月3日/撮影:大谷優太

 10月3日夜、プロ野球の阪神タイガースが球団史上初となるセ・リーグ連覇を決めた直後、大阪・ミナミの道頓堀川では、歓喜した複数のファンらが次々と川に飛び込んだ。大阪府警が厳重な警戒態勢を敷く中、周辺は興奮に包まれて一時騒然となった。

 優勝へのマジックを1として迎えたこの日、戎橋周辺には早い時間帯から阪神のユニホーム姿のファンや観光客が大勢詰めかけた。午後9時過ぎ、他球場の試合結果によって優勝が決定すると、現場では大きな歓声とともに球団歌「六甲おろし」の大合唱が巻き起こった。興奮の冷めやらない若者らが川岸などから次々と水面へ身を投じ、中には4度にわたって飛び込みを繰り返す20代の男性も現れた。一部ではファン同士の小競り合いも発生し、警察官が仲裁に入る場面も見られた。

 過去の優勝時には飛び込みによって多数の死傷者が出た経緯があり、大阪府警は戎橋の側面に高さ約2メートルのブルーシートを張り巡らせ、厳重な警戒に当たった。警察車両の上の通称「DJポリス」が拡声器を使って立ち止まらないよう何度も呼びかけたが、群衆の熱気を完全に抑え込むことは難しかった。阪神はこの日の広島東洋カープ戦には敗れたものの、優勝を争っていた2位の読売ジャイアンツが横浜DeNAベイスターズに逆転負けを喫したことで栄冠を手にした。

大谷おおたに 優太ゆうた

生年月日:2005年5月18日

出身:大阪府東大阪市

所属協会:公益社団法人日本ジャーナリスト協会