和泉市久保惣記念美術館で、開館以来初となる「久保惣の西洋絵画」全点一挙公開の特別展が開催されます。モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど巨匠25点の作品が一度に鑑賞できる貴重な機会です。ひろしま美術館所蔵のモネ《セーヌ河の朝》も特別出品され、モネの《睡蓮》と合わせて楽しめます。和泉市制施行70周年を記念する本展は、2026年7月5日(日)から10月4日(日)まで開催されます。

展覧会の概要

和泉市久保惣記念美術館が、開館以来初の「久保惣の西洋絵画」全25点を一挙公開する特別展を開催することを発表しました。本展は2026年7月5日(日)から10月4日(日)まで開催されます。

コレクションには、モネ、ルノワール、ドガ、ゴッホ、ルオー、モディリアーニ、ピカソ、マティス、ロダンといった西洋美術史の巨匠たちの油彩画、デッサン、版画、彫刻といった多岐にわたる作品が含まれます。

本展は、和泉市制施行70周年を記念して開催されます。

和泉市久保惣記念美術館のイメージ

和泉市久保惣記念美術館のイメージ

豪華な巨匠たちの作品が並ぶ展示風景のイメージ

豪華な巨匠たちの作品が並ぶ展示風景のイメージ

モネ作品の特別展示

今回の特別展では、和泉市久保惣記念美術館が所蔵するクロード・モネの《睡蓮》に加え、ひろしま美術館の協力によりモネ《セーヌ河の朝》が特別出品されます。

異なる表情を持つ2つのモネ作品を一度に鑑賞できる貴重な機会となります。

久保惣記念美術館所蔵の《睡蓮》とみられる作品

久保惣記念美術館所蔵の《睡蓮》とみられる作品

ひろしま美術館所蔵のモネ《セーヌ河の朝》とみられる作品

ひろしま美術館所蔵のモネ《セーヌ河の朝》とみられる作品

開催概要

  • 展覧会名:特別展「初!全点一挙公開 久保惣の西洋絵画—モネ、ルノワール、ゴッホをはじめとして—」
  • 会場:和泉市久保惣記念美術館
  • 会期:2026年7月5日(日)〜10月4日(日)
  • 休館日:月曜日(ただし、7月20日(月・祝)・9月21日(月・祝)は開館、7月21日(火)・9月24日(木)は休館)
  • 開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

入館料

  • 一般:1,000円
  • 高・大生:600円
  • 中学生以下:無料

20名以上の団体、65歳以上の方は2割引となります。各種障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料です。また、毎週水曜日は小学生未満のお子様とそのご家族が無料になります。

入館料、図録、グッズの購入には、現金だけでなくクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済も可能です。

美術館で絵画を鑑賞する人々の様子

美術館で絵画を鑑賞する人々の様子

関連イベント

展示解説

  • 開催日:7月12日(日)、8月8日(土)、9月6日(日)

午後1時より、展示室にて学芸員による解説が行われます。聴講無料(ただし入館料は必要)です。

講演会「作品と場所 モネ、ルノワール、ロートレック、ピカソの地を訪ねると」

  • 開催日:7月25日(土)午後2時(開場は午後1時30分)

当館館長である河田昌之氏が登壇します。会場は久保惣Eiホール(音楽ホール)です。美術館に入館された方は自由に参加できますが、当日配布される整理券(先着120名)が必要です。

講演会のイメージ

講演会のイメージ

ミュージアムコンサート

会期中の週末を中心に、7月、8月、9月、10月に複数回開催されます。関西で活躍する演奏家による、ピアノ、弦楽、声楽などの生演奏を久保惣Eiホールで楽しめます。こちらも講演会と同様、入館者限定で整理券(先着120名)が必要です。

ミュージアムコンサートが開催される久保惣Eiホールのイメージ

ミュージアムコンサートが開催される久保惣Eiホールのイメージ

アクセス情報

  • 電車の場合:南海泉北線「和泉中央」駅下車、南海バス①「美術館前」乗車(約10分)、バス停「美術館前」下車すぐです。
  • 車の場合:阪和自動車道「岸和田・和泉」インターより約3分です。無料駐車場も完備されています。

お問い合わせ先

和泉市久保惣記念美術館
〒594-1156 大阪府和泉市内田町3-6-12
TEL:0725-54-0001
公式サイト:https://www.ikm-art.jp