ドライバー必見!Cariotが『パスキー』対応で運行管理が劇的に変わる

株式会社キャリオットは、車両動態管理システム「Cariot」において、次世代認証技術「パスキー」への対応を2024年5月28日より開始しました。これにより、ドライバーは顔認証や指紋認証といった生体認証を活用し、パスワード入力の手間なく安全にログインできるようになります。日々の運行前後の業務におけるログインの煩わしさを解消し、業務効率の向上と強固なセキュリティの両立を実現します。

Cariotが導入した「パスキー」でログインのストレスから解放へ

日々の車両管理業務において、システムへのログインは避けられないプロセスですが、パスワードの記憶や入力にかかる手間、あるいはパスワード忘れによるリセット作業は、現場のドライバーにとって少なからず負担となっていました。また、近年巧妙化するサイバー脅威への対策も急務です。
このような課題に対し、車両動態管理システム「Cariot」は、次世代認証技術である「パスキー」への対応を開始しました。これにより、ログイン時の負担を大幅に軽減し、セキュリティも強化します。

Cariotとは

Cariotシステムの紹介

Cariotは、車両にデバイスを取り付けるか、モバイルアプリを利用するだけで、車両の位置情報や運転状況をリアルタイムで取得し、可視化・活用できる「ドライバー働き方改革クラウド」です。安全運転管理、日報の自動作成、点呼やアルコールチェックの実施など、車両管理に関わる多様な業務を支援し、ドライバー、管理者、そして顧客を含む「クルマに関わる全ての人々」の働き方改革をサポートしています。

高まるサイバー脅威へのCariotの回答

近年、AIを悪用したサイバー攻撃やフィッシング詐欺など、インターネットを取り巻く脅威は深刻化しており、従来のパスワード認証では対応しきれないリスクが増加しています。
株式会社キャリオットは、お客様に安心・安全にサービスを利用してもらうことを最重要視しており、これまでも多要素認証(MFA)やシングルサインオン(SSO)など、セキュリティ強化と利便性向上への取り組みを推進してきました。今回のパスキー対応は、その最先端の取り組みとして位置付けられています。

パスキーの特長

パスキーログイン対応開始の告知

パスキーは、従来のパスワードに代わり、スマートフォンの顔認証や指紋認証、または端末のPINコードなどを利用して安全にログインできる認証技術です。その主な特長は以下の通りです。

  1. 秘密情報がネットワークに流れない: ログイン時にサーバーへパスワードが送信される従来の方式とは異なり、パスキーは端末内の「秘密鍵」で認証を行います。これにより、通信の盗聴やサーバーからの情報漏洩のリスクを低減します。
  2. 生体認証・PINで秘密鍵を保護: 端末を紛失した場合でも、顔認証や指紋認証、PINコードなどによる本人確認が必須となるため、秘密鍵が不正に利用される心配がありません。アカウント乗っ取りのリスクが極めて低い設計です。
  3. フィッシングサイトで機能しない: パスキーは、登録された正規のドメインでのみ動作するように設計されています。そのため、巧妙なフィッシング詐欺によって偽サイトに誘導されたとしても、パスキーは機能せず、被害を防ぐことができます。

パスキー導入によるメリット

Cariotにおけるパスキーの導入は、セキュリティ強化だけでなく、日々の業務に実質的なメリットをもたらします。

  • ログインの簡素化: 顔認証や指紋認証で迅速なログインが可能となり、出発前のアルコールチェックや運行報告など、時間を要する現場業務がスムーズになります。
  • パスワード管理からの解放: 複雑なパスワードの記憶、メモ、更新、そしてリセットといった手間が一切不要になります。管理者にとっても、パスワードリセット対応の負担が削減されます。
  • 強固なセキュリティの自動享受: 通信盗聴やフィッシング攻撃といった現代のサイバー脅威の多くを無効化し、アカウント乗っ取りを防ぎます。特別なセキュリティ知識がなくても、高水準のセキュリティを享受できます。

Cariotはパスキーに加え、より高度なセキュリティ要件を持つ企業向けにFIDO2準拠のハードウェアセキュリティキーにも対応しており、企業のセキュリティポリシーに応じた最適な認証方法を選択できます。

Cariot導入について

今回のパスキー対応は、Cariotが「クルマに関わるすべての人々の働き方改革と安全運行を支えるプラットフォーム」として、継続的に進化していることを示しています。

ご利用に関するお問い合わせ

パスキー対応Cariotの具体的な導入費用は、企業の規模や利用状況によってカスタマイズされるため、一律の価格は設定されていません。しかし、この強固なセキュリティと業務効率化によって得られる時間的コスト削減やリスク回避は、企業にとって十分な価値のある投資となるでしょう。
Cariotの導入を検討されている場合は、以下の公式サイトよりお問い合わせください。

Cariot(キャリオット)製品サイト

株式会社キャリオットについて

株式会社キャリオットは、ドライバー働き方改革クラウド「Cariot」を提供している企業です。
* 本社所在地: 東京都港区
* 代表取締役社長: 齋藤 洋徳
* 出資比率: 株式会社ソラコム 51%、株式会社フレクト 49%

IoTとクラウドの専門知識を持つ強力なパートナー企業からの出資により、Cariotの技術力と将来性には大きな期待が寄せられています。Cariotはこれからも、より安全でスマートなビジネスを支えていくことを目指します。

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