タイチマシナリー、AI画像認識技術を駆使した革新的リサイクルソリューションを「2026NEW環境展」で初公開

提供:ぷれにゅー

タイチマシナリーが、AI画像認識技術を駆使した2つの革新的なソリューションを出展します。長年、人手に頼らざるを得なかった「資源選別(ビン選別)」を自動化する新型ロボットと、施設の重大事故に直結する「リチウムイオン電池」を高精度に除去するシステムを、実際のデモ機とともに初公開いたします。

概要

タイチマシナリーは、2026年5月20日より東京ビッグサイトで開催される「2026NEW環境展」にて、AI画像認識技術を活用した2つのソリューションを発表します。人手不足が深刻化する資源選別作業の自動化と、リチウムイオン電池による火災リスクの低減を目指します。

イベント概要:2026NEW環境展

会期:2026年5月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)

会場:東京ビッグサイト(有明)

ブースNo.:東1ホール A155

AI資源選別ロボットがビン選別を自動化

長年、飲料容器などのビン選別は、色・形・汚れの判別が難しく、人手に頼らざるを得ませんでした。この課題に対し、タイチマシナリーはAI画像認識技術によりビンだけを自動選別するロボットを開発しました。このロボットは、1分間に最大60ピックという圧倒的な選別スピードで、作業員2~3名分の省人化効果を発揮し、労働負荷を大幅に軽減します。365日24時間連続稼働が可能で、AIは自動アップデートされるため常に最新の識別能力を維持します。また、既存のコンベヤラインへの後付け設置も可能で、大規模な設備更新を必要としない柔軟な導入設計が特徴です。

AIリチウム電池除去システムで火災リスクを低減

誤って混入されたリチウムイオン電池(LIB)による火災損害は、近年深刻な社会課題となっています。タイチマシナリーは、全焼事故の8割以上を占めるとされるこの「見えない火種」をAIで見つけ出すシステムを開発しました。最新のX線撮像とAIを融合し、袋の中や重なり合ったごみの中から、LIB内蔵製品を正確に特定します。回収方式は、ロボットが自動回収する「自動回収方式」と、作業者に位置を通知する「マーキング選別方式」の2種類から選択可能です。

導入障壁を打破する「補助金×設備パッケージ」

タイチマシナリーは、業界初の「補助金×設備パッケージ」を提供します。「省力化投資補助金」などの活用を前提とした提案設計から申請支援までをワンストップでサポートすることで、初期費用の負担を大幅に軽減します。また、単なる機械販売にとどまらず、現場の課題把握から稼働後のメンテナンスまで、設計から保守まで一貫したトータルソリューションを提供します。

まとめ

タイチマシナリーは「2026NEW環境展」において、AI資源選別ロボットとAIリチウム電池除去システムという革新的なソリューションを初公開します。これらの技術により、リサイクル現場の省人化と火災リスク低減に貢献し、資源循環の未来を切り拓くことを目指します。

関連リンク

https://www.n-expo.jp/

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