提供:ソーシャルワイヤー株式会社

オリジナルTシャツ作成サービス「UP-T」は、ひろゆき氏がCMO(最高マーケティング責任者)に電撃就任したことを発表しました。「洗濯機を買わなくなる時代が来る」と語るひろゆき氏が描くアパレルの未来像、そして「地方×ネット」を組み合わせた新戦略に注目が集まっています。本記事では、その詳細に加え、YouTube番組『Nontitle』で話題の「NOTOSNOW」と「NOTO DRY Tシャツ」について解説します。

ひろゆき氏のUP-T CMO就任について

オリジナルグッズ作成サービス「UP-T(アップティー)」は、ひろゆき氏がCMO(最高マーケティング責任者)に就任したことを発表しました。この人事は、アパレル業界のものづくりに携わる多くの関係者に影響を与えると見られています。UP-Tは、ものづくりサービスという枠を超え、クリエイターや企業、ファン、ユーザーが集まる「ものづくりのプラットフォーム」としての地位確立を目指しており、その目標達成に向けてひろゆき氏が選任されました。

UP-Tを運営する丸井織物株式会社の鈴木社長は、これまでの協業を通じて、ひろゆき氏の卓越したマーケティング視点と時代を捉える洞察力を評価し、今回の戦略的な人選に至ったと説明しています。

任命書を受け取るひろゆき氏(右)と鈴木社長(左)

ひろゆき氏は、Amazonの日本国内売上が4兆円を超える現代において、「地方でものづくりをして、直接お客さんに届けたほうが効率がいい時代が始まっている」と自身の哲学を述べています。ネットに精通した世代と、地方で培われたものづくりの技術が連携することで、大きな力を発揮できるという信念が今回の就任の背景にあるとしています。これは、地方創生やものづくり産業の新たな可能性を示す考え方として注目されます。

プレゼンテーションを行うひろゆき氏

また、データ分析や企画の取りまとめ、実行面を担う役割として、株式会社GUILD 代表取締役/株式会社made in Japan 取締役の高橋将一氏がCAO(最高分析責任者) に就任しました。ひろゆき氏の戦略的ビジョンと高橋氏のデータに基づいた実行力が、UP-Tの未来を牽引すると期待されます。

アパレルの未来とSDGsへの展望

CMOとしてひろゆき氏は、アパレルの未来像について「既製品を買う時代から、一人ひとりが自分仕様にカスタマイズしていく時代への移行」を語りました。「UP-TでオリジナルのTシャツが作れるように、自分で選んで、もっといいものを作れる時代が来るのではないか」と、ものづくりと消費のあり方が根本から変わる可能性を示唆しています。

さらに、ひろゆき氏は「そのうち洗濯機を買わなくなる時代になると思っている」と予測しました。着た服を送り返し、洗ったものや新品が届くようなサービスが主流になれば、自分で服を洗う手間がなくなるという見解です。これは、ライフスタイルだけでなく、アパレル産業全体に大きな変革をもたらす可能性を秘めた予測として注目されています。

同氏は「新しいものを買うよりいい。SDGs的にもいいと思う」と述べ、単なる利便性だけでなく、持続可能な社会への貢献という側面も強調しました。UP-Tやマルオリグループは、すでにひろゆき氏からものづくりにおける方向性のアドバイスを受けており、新商品開発への意欲を見せています。

イベントでアパレルの未来について語るUP-T関係者とひろゆき氏

『Nontitle』発の高機能Tシャツ

今回の発表会では、YouTubeのビジネス番組『Nontitle(ノンタイトル)』内で披露された革新的な商品も紹介されました。

醤油を弾く「NOTOSNOW(ノトスノー)」

雪のように白い清潔感のあるシャツ「NOTOSNOW」は、醤油を弾くほどの高機能を備えています。発表会では実際に醤油をかける実演が行われ、その性能が示されました。

このシャツは、濡れにくい、汚れにくい、シワになりにくいという特性を持ち、ビジネスシーンや子育て中の場面、アクティブな活動時など、多様な状況での利便性が期待されます。丸井織物と株式会社made in Japanの共同開発により、特殊な撥水・撥油加工とシワになりにくいポリエステル素材の特性を最大限に生かして開発されました。

ひろゆき氏によると、この技術は2022年に開発されたものの、当時はその良さが十分に伝わらず、埋もれていたとのことです。しかし、動画でその性能が可視化されることで評価が一変し、現在では販売好調であると説明しています。これは、優れた技術があっても伝え方が重要であるという、現代のマーケティングにおける重要な点を示しています。価格については明確な言及はありませんでしたが、UP-Tの他の商品ラインナップや「安く売っているところが一番の特徴」というコメントから、高機能でありながら手の届きやすい価格設定が提供されると見られます。

「NOTOSNOW」への醤油を弾く実演

速乾特化の「NOTO DRY Tシャツ」

スポーツウェアのような高機能さと、普段使いもできるスタイリッシュなデザインを兼ね備えたTシャツです。ポリエステル100%で吸水速乾に特化しており、汗をかいてもすぐに乾き、常にサラッとした肌触りを保ちます。

肌触り・質感にもこだわり、「シルク調の肌触り」を追求したことで、スポーツシーンだけでなくタウンユースにも適しています。ポリエステル素材で課題となりがちなプリント品質もクリアしており、白インクの隠蔽率を高めることで鮮やかなデザイン表現を実現しています。開発者は「北陸の気候も踏まえ、室内干しでも乾きやすい生地を選定した」と語っており、地域のものづくり企業の視点が反映されています。

ひろゆき氏によると、「洗濯を1万回やっても機能はほとんど落ちない」というデータがあるとのことです。長く愛用できる耐久性は、SDGsの観点からも評価されます。

UP-Tの鈴木社長は、「一般的なオリジナルTシャツ素材ではなく、スポーツ素材と同じ基準になっていること、それを安く売っているところが一番の特徴」と述べており、高機能素材を手頃な価格で提供するUP-Tの強みが示されています。

購入方法とキャンペーン情報

「UP-T」のサービスでは、高品質なNOTO DRY Tシャツにオリジナルデザインをプリントすることが可能です。チームウェア、イベントTシャツ、ショップのユニフォーム、または自分だけの特別な一枚として活用できます。
UP-T公式サイト:https://up-t.co.jp/

今回の就任を記念し、「ひろゆき×UP-Tキャンペーン」も実施されます。
* 40枚以上の注文でひろゆき氏からのビデオレターが提供されます。
* 購入者の学校を訪問する企画も予定されています。

ひろゆき氏は「学校でも会社でも趣味のサークルでもいい。まとめて40枚以上デザインしてくれたら、ビデオレターを送る」と呼びかけました。すでに1000件以上の問い合わせがあるとのことで、キャンペーンへの高い注目度がうかがえます。

キャンペーンについて説明するひろゆき氏

地方の技術とネットの融合

ひろゆき氏は「地方の時代が来る」という自身の認識を改めて強調し、「地方に埋もれている技術が、ネットによってちゃんと知られて商品として流通するようになる」と展望を述べました。

CMOとして、「地方に埋もれている技術があったら、うちの会社でやりたいと思うので、ぜひご連絡ください」と、全国の企業や技術者に向けて連携を呼びかけています。

UP-Tは、単なるオリジナルグッズ作成サービスに留まらず、地方の隠れた技術やものづくりを発掘し、ネットの力で世界に届ける「ものづくりプラットフォーム」へと進化していくことが期待されます。ひろゆき氏の就任は、そのための強力な推進力となるでしょう。

アップティー株式会社 概要

  • 代表者: 代表取締役社長 鈴木 秀利
  • 所在地: 石川県金沢市古府町南459番地
  • URL: https://up-t.co.jp/
  • 事業内容: オリジナルTシャツやグッズを1点から手軽に作成できるサービス「アップティー」の運営を中心に行っています。最新のプリント技術を活用した商品の製造から、在庫を持たずに販売ができるサービス事業まで、幅広く手掛けています。

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