提供:ソーシャルワイヤー株式会社

コスメブランドSHIROは、2026年から全職種で「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入すると発表しました。これは、社員の時間を豊かにし、自己成長を促すことで、会社全体の生産性向上と社会への貢献を目指す新たな働き方改革です。

SHIROが目指す「世の中をしあわせにする」哲学

SHIROの企業活動の根底には、「世の中をしあわせにする」という強い理念があります。これまでSHIROは、化粧品の外箱廃止や国内間伐材の利用、使用済み香水容器の再活用など、「当たり前」とされてきたことに疑問を投げかけ、常に新しい「選択肢」を提供し続けてきました。

SHIROロゴ

今回の新制度も、その哲学の延長線上にあります。会社の生産性向上だけでなく、社員一人ひとりの時間を豊かにし、それが社会に対する新たな気づきへと繋がり、ひいては世の中全体をしあわせにすることを目指しているとのことです。

「週休2.5日制」の詳細と導入目的

SHIROが特に注目する「週休2.5日制」は、週の所定労働時間40時間を維持しつつ、週のうち1日を半日勤務(9時~13時)とする制度で、2026年より全職種で適用されます。この導入により、年間休日は従来の127日から144.5日へと大幅に増加します。具体的な勤務形態は以下の通りです。

項目 変更点
勤務日数 週4日+半日(9時~13時)
実働時間 9時間/日(休憩1時間)
週の所定労働時間 変動なし
給与 変動なし
年間休日 144.5日

この制度は、社員に「限りある時間」を増やし、自分らしいしあわせを見つけてほしいという願いから導入されます。増えた時間で趣味や家族との時間、学びなどに投資することで、仕事のパフォーマンス向上や個人の成長に繋がるポジティブな循環を生み出すことを目指しています。この制度は、社員の声を取り入れ、全職種でのトライアルを経て作り上げられたものです。

「賞与の給与化」による新たな可能性

「週休2.5日制」を補完する形で、「賞与の給与化」も導入されます。これは、年2回支給されていた賞与の一部を月々の給与に上乗せして支払うというものです。年間支給額自体は変わりませんが、月々の可処分所得が増えることで、社員は「週休2.5日制」で生まれた時間を、より自由に学びや経験に投資できるようになります。

この制度の背景には、グローバルな会社を目指すという戦略も含まれています。年2回の賞与は日本特有の制度であり、賞与を給与化することで海外人材の採用を強化し、多様な文化や価値観を持つ人材がSHIROに集まる環境を整える狙いがあります。なお、社員の評価はこれまで通り半期ごとに実施され、個人評価に基づく決算賞与も年に一度支給されるため、個々の努力が正当に評価される仕組みは維持されます。

2030年「週休3日制」実現への展望

今回の「週休2.5日制」と「賞与の給与化」は、SHIROが掲げる長期目標への重要な一歩です。SHIROは2030年までに「週休3日制」の実現を目指しています。これは、社員一人ひとりが自分自身と向き合い、より豊かに働くための基盤作りであり、これからの企業経営の理想的な姿を示すものとされています。

SHIROの活動と問い合わせ先

SHIROの活動に興味を持たれた方は、以下の公式サイトやSNSをご確認ください。

SHIROについて

SHIROは「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いから始まったコスメティックブランドです。開発から販売まで自社で一貫して行い、創業当初からエシカルなものづくりを徹底しています。世界中から厳選した自然素材のちからを最大限に引き出すスキンケア、メイクアップ、フレグランスアイテムを展開しており、日本全国の直営店のほか、ロンドンや台湾、韓国にも店舗を持ち、グローバルに事業を拡大しています。

コスメティックだけでなく、厳選した食材を扱う「SHIRO LIFE」、素材のおいしさを伝えるカフェ「SHIRO CAFE」、美しさを体感できるサロン「SHIRO BEAUTY」など、多角的な業態も展開しています。また、北海道砂川市での「みんなのすながわプロジェクト」や、宿泊施設「MAISON SHIRO」、イノベーティブレストラン「MORISHIRO」の運営など、地域活性化や持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。2024年にはブランド誕生15周年を迎え、廃棄物ゼロを目指す「SHIRO 15年目の宣言」を表明し、「SHIRO リユースプロジェクト」を始動するなど、未来を見据えた活動を精力的に続けています。

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