常設のノウハウを大阪でも、東京・方南町発のオバケンが今年も花園でホラーフェス

2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
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2026年9月23日/撮影:大谷優太
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2026年9月23日/撮影:大谷優太
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2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太
2026年9月23日/撮影:大谷優太

 2026年9月21日から23日までの3日間、大阪府東大阪市の東大阪市花園ラグビー場で、大型ホラーイベント「花園秋のホラーフェス〜廻(かい)〜」が開催された。スポーツの聖地が3日間限定で恐怖の空間に変貌し、シルバーウィークの連休と重なった会場周辺は幅広い年齢層の来場者で熱気に包まれた。

 同イベントの最大の目玉は、普段は選手や関係者しか立ち入れないスタジアムの裏側を開放している点だ。同施設を管理する指定管理者の提案により5年前に始まった企画で、参加者はロッカールームやシャワー室、記者会見場などを巡りながら物語を体験する。一般向けには非公開のエリアを、お化け屋敷という形で活用・開放したこの取り組みは、非日常感を高める要素として来場者から高い評価を得ている。

 企画と制作を手がけたのは、東京都の方南町や港区などで常設のお化け屋敷を展開するホラー制作会社、方南町お化け屋敷オバケンだ。常設施設で培ったノウハウを生かし、今年は従来のゲーム性に加え、ストーリー性を強く打ち出した。昼の部では、不自然な言動をとるスタッフや持ち物など、会場内に散りばめられた細かい演出が事件の真相へ至る手がかりとして機能。夜の部では、参加者が身に着けた白い帯をお化けに奪われないよう警戒しながら、指定されたスタンプを集めていく緊迫のミッションが展開された。

 制作を担当したオバケンは「花園秋のホラーフェス〜廻〜 へご来場いただいた皆様。私たち⽅南町お化け屋敷オバケンはこれからも皆様に怖く・楽しい体験を、どこでもお届けいたします。そして、毎年イベントを開催させていただいている東⼤阪市花園ラグビー場様へも⼼より御礼申し上げます。」と今後の展望を語り、5年連続でイベント開催を支えた関係各所に対しても謝意を示した。 

 10月10日からは東京メトロ方南町駅周辺で期間限定没入型お化け屋敷を展開する。常設店舗「畏怖咽び家(いふむせびや)」にてVOCALOID楽曲『ゴーストサモン』feat.KAITOとのコラボレーションお化け屋敷を11月3日まで実施(事前予約制)。期間中は常設店舗の「呪物cafeジュジュ」もイベントコラボカフェに切替わり、東京でも独自のホラー体験を提供する構えだ。 

大谷おおたに 優太ゆうた

生年月日:2005年5月18日

出身:大阪府東大阪市

所属協会:公益社団法人日本ジャーナリスト協会