ターナー&タウンゼントは、企業の設備投資や不動産開発を包括的に支援する工事請負(プリンシパル)サービスの提供体制を拡充しました。

工事請負サービス拡充の背景

建設市場における資材価格の高騰や人材不足により、予算超過や工期延伸が企業の経営課題となっています。データセンターやライフサイエンス施設などの大型プロジェクトが増加する中、透明性の高い契約手法や発注者側の視点に立った支援体制が求められています。これらを受け、同社はPM・CMで培った知見を活かし、自らが工事請負主体となってプロジェクトを統括する体制を強化しました。

提供するサービスの特徴

本サービスでは、プロジェクトの目的や環境に応じて「オープンブック方式」と「クローズブック方式」の双方を選択可能です。オープンブック方式は工事原価を開示しコストの透明性を高める手法であり、クローズブック方式は工事請負者がコストリスクを管理することで迅速な意思決定を可能にします。特定建設業許可を持つ同社が計画から設計、調達、施工までを一気通貫で担うことにより、発注者は複数業者との調整負担を軽減し、事業戦略に集中できる環境を提供します。

会社概要

ターナー&タウンゼントは、世界64か国で23,000人以上の社員を擁するグローバル建設プログラム・マネジメント企業です。不動産、インフラ、エネルギー、天然資源分野を専門とし、CBREグループの傘下で事業を展開しています。

関連リンク

https://asia.turnerandtownsend.com/jp/