
流山児★事務所とザムザ阿佐谷が提携し、アングラ演劇の系譜を辿る連続上演シリーズの一環として、寺山修司作『青森県のせむし男』が2026年7月11日(土)から7月20日(月・祝)までザムザ阿佐谷にて上演されます。
概要
流山児★事務所とザムザ阿佐谷による「JAPAN AVANT GARDE1968/2028 連続上演-自由への継承-」にて、寺山修司作『青森県のせむし男』が上演されます。本シリーズは、アングラ演劇の草創期に生まれた名作戯曲を、演出家・流山児祥氏が現代の視点で再構築するものです。
公演概要:『青森県のせむし男』
開催期間:2026年7月11日 (土) 〜 2026年7月20日 (月・祝)
会場:ザムザ阿佐谷(東京都 杉並区 阿佐ヶ谷北 2-12-21)
チケット発売:カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)にて発売中
アングラの原点を探る上演シリーズ
本公演は、アングラ演劇の歴史と現代演劇への影響を探る二つのテーマで構成されています。第一のテーマ「アングラの原点を探る」では、寺山修司の『青森県のせむし男』と唐十郎の『由比正雪』が上演されます。『青森県のせむし男』はこのシリーズの幕開けを飾ります。
第二のテーマ「アングラと女性・戦争」では、岸田理生の『終の栖・仮の宿』と佐藤信の『浮世混浴鼠小僧次郎吉』が上演予定です。
寺山修司映画特集とアフタートークも開催
『青森県のせむし男』の上演に合わせて、ラピュタ阿佐ヶ谷では寺山修司監督作品の映画特集が2026年7月1日(水)から7月28日(火)まで開催されます。上映作品には『書を捨てよ町へ出よう』、『田園に死す』、『ボクサー』、『さらば箱舟』が含まれます。
また、公演期間中にはアフタートークも開催されます。7月12日(日)14時の回には才谷遼氏、森永理科氏、流山児祥氏が登壇。7月16日(木)19時の回には三上陽永氏、原きよ氏、流山児祥氏が登壇します。さらに、『青森県のせむし男』初演に出演した萩原朔美氏も登壇予定です。
公演スケジュールとチケット情報
公演は2026年7月11日(土) 19:00から始まり、7月20日(月・祝) 14:00まで連日上演されます。一部「お得料金」で観劇できるステージもございます。チケット料金は一般前売・当日とも5,000円、お得ステージは4,000円(全席自由・税込)です。
公演スケジュール:
2026年07月11日(土) 19:00
2026年07月12日(日) 14:00
2026年07月13日(月) 19:00 ★
2026年07月14日(火) 14:00
2026年07月15日(水) 14:00
2026年07月15日(水) 19:00 ★
2026年07月16日(木) 19:00
2026年07月17日(金) 14:00
2026年07月18日(土) 14:00
2026年07月18日(土) 19:00
2026年07月19日(日) 14:00
2026年07月20日(月・祝) 14:00
★=お得料金(4,000円)でご覧いただけます。
※開場は開演の30分前
※受付開始は開演40分前より
まとめ
『青森県のせむし男』は、アングラ演劇の精神を現代に継承する注目の公演です。寺山修司の世界観を劇場で体験できる貴重な機会となるでしょう。
