株式会社KOMPEITOが運営する「オフィスでやさい」とゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社は、働く人の「隠れ栄養課題」解決を目指し、共同で「ワーク栄養バランス」を提唱しました。2026年7月6日からは「オフィスでやさい」にゼスプリキウイが導入され、職場で手軽に栄養補給が可能になります。また、期間限定で栄養状態がわかる「栄養診断自販機」も体験会を実施しました。

「ワーク栄養バランス」の提唱と背景

現代の働く人々は、多忙な日々の中で食事のバランスが偏りがちであり、日本の成人の3人に1人が栄養不良の状態にあるとされています(※1)。ゼスプリの調査では、昼食の栄養バランスが乱れていると答えた人が83%に上り(※2)、自分が栄養不良だと認識していない人が半数以上いることも明らかになりました(※3)。このような「隠れ栄養課題」に対し、株式会社KOMPEITOとゼスプリは、職場から働く人の栄養環境を見つめ直す「ワーク栄養バランス」という新しい考え方を共同で提唱しました。これは、個人だけでなく、会社全体で従業員の健康をサポートし、生産性向上を目指す取り組みです。

働く人のための「ワーク栄養バランス」6つの心得

日本栄養実践科学戦略機構の監修のもと、働く人が日々の業務の中で実践できる「ワーク栄養バランス」の「6つの心得」が策定されました。

  • 「1日の仕事は栄養補給から」
  • 「いい食事が判断力を支える」
  • 「コンビニ飯はバランスよく」
  • 「午後の眠気は食べ方で変わる」
  • 「おやつも立派な自己投資」
  • 「栄養はチームでマネジメント」

これらの心得は、日々の食生活に少しの工夫を加えることで、栄養バランスを改善し、仕事のパフォーマンス向上に繋げることを目的としています。

「オフィスでやさい」にゼスプリキウイが登場

ゼスプリキウイと栄養診断自販機、人物が写っている集合写真

ゼスプリキウイと栄養診断自販機、人物が写っている集合写真

全国25,000拠点以上(※4)に導入されている「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」は、オフィスに設置された冷蔵庫や冷凍庫を通じて新鮮な野菜、フルーツ、お惣菜などを提供する「設置型健康社食®」サービスです。このサービスに、2026年7月6日(月)よりゼスプリキウイが導入されます。グリーンキウイは食物繊維が豊富で、サンゴールドキウイはビタミンCが豊富なため(※5)、忙しい勤務時間中に手軽に栄養を補給できる最適な選択肢となります。

「栄養診断自販機」の体験会を実施

今回の発表に合わせて、株式会社KOMPEITOとゼスプリは共同で「栄養診断自販機」を開発しました。この自販機は、映画「真実の口」をモチーフにしたデザインで、手をかざすだけで体内の「カロテノイド量」を測定し、栄養状態の傾向を推定できるというものです。カロテノイドは果物や野菜に含まれる色素成分で、体内の量が多いほど野菜や果物の摂取が十分である傾向を示すとされています。測定結果に応じてゼスプリキウイが出てくる仕組みも備えられています。

この「栄養診断自販機」の体験会が、以下の期間・場所で実施されました。

  • 会場:東京交通会館(東京都千代田区/有楽町駅前)サンプリングエリア・イベントスペース
  • 期間:2026年6月16日(火)〜19日(金)
  • 費用:無料

なお、この体験会はすでに終了しています。

各社代表からのコメント

ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社 代表取締役社長 安斉 一朗氏は、「忙しいオフィスワーカーにとって、栄養バランスを整えることは“意識”だけでは続けにくいものです。だからこそ、日々の職場の中で自然と栄養を選びやすい環境をつくることが重要だと考えています。」とコメントしました。

株式会社KOMPEITO 取締役COO 好岡 利香子氏は、「健康管理は個人だけの課題ではなく、組織の生産性にもつながる課題だと感じています。オフィスという多くの時間を過ごす場所だからこそ、今回のゼスプリ様との取り組みを通じて、働く一人ひとりが健康や栄養を身近に考えられる環境を広げていきたいと考えています。」と述べています。

この共同の取り組みは、働く人々の健康という課題に対し、職場の環境改善と手軽な栄養補給源の提供という両面からアプローチすることで、根本的な解決を目指すものです。

関連情報

「オフィスでやさい」の導入を検討されている企業様は、以下の公式サイトをご確認ください。

OFFICE DE YASAIロゴ

OFFICE DE YASAIロゴ

株式会社KOMPEITOロゴ
株式会社KOMPEITOロゴ

参考情報
(※1)出典:厚生労働省「健康日本21(第三次)」の「栄養・食生活に関連する目標」における「BMI 18.5以上25未満(20歳以上64歳まで)およびBMI 20を超え25未満(65歳以上)の者の割合」の「現状値 60.3%」をもとに算出
(※2)出典:ゼスプリ「昼食の栄養把握調査」(2025年6月実施/全国20〜60代2,000人/Web形式)
(※3)出典:ゼスプリ「栄養意識調査」(2025年9月2日〜4日実施/全国20〜70代男女2,400人/Web形式)
(※4)2026年5月時点
(※5)参照元:https://www.zespri.com/ja-JP/blogdetail/8-important-nutrients