暮らし密着メディア『ふるさとめぐり』は、全国の公園好き1,027人を対象に実施した「毎日歩きたくなる公園」ランキングを発表しました。この調査により、北海道の大通公園や福岡の大濠公園など、各地方の1位が明らかになり、さらに約8割の人が住まい選びで公園を重視しているという、公園と私たちの暮らしの意外な関係性が示されています。

「近所に気持ちよく散歩できる公園があったらいいな」と感じる方は多いのではないでしょうか。特別なイベントや観光のためだけでなく、気軽に体を動かしたりリフレッシュしたりできる身近な公園は、私たちの生活において重要な存在です。

各地方のNo.1!あなたの街の公園は?

まずは、全国8つの地方で「毎日歩きたくなる」と評価された公園の1位から見ていきましょう。

地方別No.1!毎日歩きたくなる「自慢の公園」

札幌市の大通公園や福岡市の大濠公園など、誰もが知る有名な公園が各地方の1位に選ばれています。これらの公園は、地元の人々にとって憩いの場として深く根付いていることが伝わってきます。関東地方では、広大な敷地を持つ立川市の国営昭和記念公園が1位に輝きました。

【地方別】毎日歩きたくなる公園ランキング TOP3

さらに詳しく、各地方のTOP3を見てみましょう。

▼北海道・東北地方
北海道・東北地方の公園ランキングTOP3

▼関東地方・中部・北陸地方
関東地方・中部・北陸地方の公園ランキングTOP3

▼近畿地方・中国地方
近畿地方・中国地方の公園ランキングTOP3

▼四国地方・九州・沖縄地方
四国地方・九州・沖縄地方の公園ランキングTOP3

4位以下の全順位は、『ふるさとめぐり』公式サイトで公開されています。

公園はもはや「生活インフラ」?調査でわかった3つのこと

この調査では、ランキング結果だけでなく、公園に対する人々の意識の変化を示す興味深いデータも明らかになりました。

1. 目的は「散歩・ウォーキング」がダントツ

公園の利用目的として「散歩・ウォーキング」が58.9%と半数以上を占めていました。これは、公園が日常の健康維持やリフレッシュの場として利用されていることを示しています。

公園の利用目的のグラフ

2. 「気持ちよさ」が評価の決め手

良い公園の条件としては、「自然が豊か」(54.5%)、「歩きやすい道が整備されている」(47.8%)、「景色がきれい」(44.3%)が上位に挙げられました。快適に散策できる環境が重視されていることがわかります。

一方で、改善点としては「トイレの清潔さ」(25.2%)や「ベンチ・休憩スペースの充実」(18.4%)が挙げられており、日常的に利用する上での利便性も重要視されていることが示されています。

良い公園の条件と改善点のグラフ

3. 住まい選びで「公園」を重視する人が約8割!

最も注目すべきは、「良い公園が近くにあること」を住む地域を選ぶ際に重要だと考えている人が、約8割にも上るという結果です。このデータは、公園が単なる行楽施設ではなく、スーパーや駅、学校と同様に、生活の質(QOL)に深く関わる「生活インフラ」として認識されている可能性を示唆しています。

住まい選びで公園を重視するかのグラフ

今回の調査により、公園が私たちの生活に深く根ざし、その質が住まい選びにも影響を与える重要な要素であることが改めて浮き彫りになりました。

より詳しいランキングや調査の詳細は、暮らし密着メディア『ふるさとめぐり』で公開されています。次の散歩コースの参考として、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

▶ 全国地方別自慢の公園ランキング全文版はこちら(ふるさとめぐり)

【調査概要】
* 調査期間: 2025年12月10日(水)~2025年12月11日(木)
* 調査方法: インターネット調査
* 調査元: 株式会社cielo azul
* 調査対象: 調査回答時に公園が好きな20~60代の男女と回答したモニター
* モニター提供元: PRISMAリサーチ
* 調査人数: 1,027人