「新しい一歩を踏み出したいけれど、どうすればいい?」そんなあなたに、2026年1月31日開催のTEDxKUFSが最高のヒントを与えてくれます。京都外国語大学を舞台に、言語学習YouTuberや社会起業家が語る「Venture」のアイデアは、あなたの知的好奇心と行動力を刺激するはずです。この記事を読めば、知られざるセッションの魅力と、未来を拓くインスピレーションの全てがわかります。
TEDxKUFSの概要
「アイデアを広める」という情熱から生まれた世界的なムーブメントであるTEDの精神を受け継ぐ地域イベント「TEDx」が、ここ京都にも上陸します。京都外国語大学が舞台となる「TEDxKUFS」が、2026年1月31日(土)に開催されることが決定しました。本イベントは、私たちが日々向き合う社会や文化、そして私たち自身の内面に潜む「問い」を深掘りし、新たな一歩を踏み出すきっかけを提供します。
テーマ「Venture」について
今回のTEDxKUFSが掲げるテーマは「Venture(ベンチャー)」です。これは単に「起業」を意味するだけでなく、困難に立ち向かう「冒険心」、新しいことへ挑戦する「試み」、未知の世界へと踏み出す「一歩」といった多岐にわたる意味合いが込められています。イベントでは、「私たちはどのように変化するのか」「文化をどのように理解するのか」「どのように意味のあるつながりを築くのか」といったテーマが探究され、学生、卒業生、そして若いクリエイターたちが、それぞれの「Venture」から得たユニークな視点を共有します。
登壇者と講演内容
今回のTEDxKUFSには、「Venture」を体現する魅力的な4名が登壇します。それぞれの道のりで培ってきた経験や情熱が、私たちにどのような気づきを与えてくれるのか、期待されます。
- 松田 彩音 氏(言語学習YouTuber)
言語学習の魅力を伝えるYouTuberとして活躍されています。言語学習や国際経験に踏み出す際に抱く恐怖や自己疑念を乗り越え、好奇心と自信を持って「Venture」できるような後押しをする内容が予定されています。 - ヒノ ラリッサ カオリ 氏(Immi Lab ディレクター兼サポート事業責任者)
ブラジルにルーツを持ち、日本で育ったヒノ氏が提言するのは、多文化共生社会における「違いを認める」ことの真の尊重です。「みんな同じ」ではなく「私たちは違う」という事実を受け入れることの重要性について語られます。 - 前川 裕奈 氏(社会起業家・kelluna.代表)
「セルフラブ(自己愛)」を促進し、外見に関する社会的規範「ルッキズム」に挑戦するアパレルブランド「kelluna.」の創設者です。JICAや外務省での国際協力の経験を経て、社会変革への決意を起業という形で昇華させた道のりから、「自分の情熱をどう社会に還元するか」という「Venture」のヒントが提供されます。 - 橋本 愛美 氏(京都外国語大学 国際貢献学部グローバルスタディーズ学科 学生)
現役大学生である橋本氏が問いかけるのは、「優しさ」といった特性が本当にその人の本質なのか、それとも社会的な役割に過ぎないのかという問いです。自身の内面的な旅を通じて、社会的役割を超えた「真正性(オーセンティシティ)」を追求する価値について語られます。

京都外国語大学の建学の精神と本イベント
京都外国語大学は「PAX MUNDI PER LINGUAS-言語を通して世界の平和を-」という建学の精神を掲げています。今回のTEDxKUFSは、この精神を現代的に解釈し、言語の壁を超えた「アイデア」の力を信じるものです。起業家精神、文化的多様性の尊重、そして人間味のある繋がりを再定義することで、グローバル社会における新たな「Venture」の道を指し示そうとしています。
イベント開催概要
この貴重な「Venture」を体験できるTEDxKUFSの詳細は以下の通りです。
- イベント名: TEDxKUFS
- 日時: 2026年1月31日(土)13:45~17:30(受付13:30~)
- 会場: 京都外国語大学(京都府京都市右京区西院笠目町6)
- チケット: 当日会場にて購入可能です。
- 学生: 500円
- 一般: 1,000円
- ※学生の方は、当日必ず学生証を持参してください。
- 公式サイト: https://www.ted.com/tedx/events/65231
- オーガナイザー: Phong Dang 氏(国際貢献学部グローバルスタディーズ学科 学生)
- 共同オーガナイザー: Angus McGregor 氏(国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 准教授)
このイベントが、参加者一人ひとりの心に火を灯し、新たな行動へとつながるきっかけとなることを期待されます。2026年の幕開けに、ご自身の「Venture」を見つける旅に出てみてはいかがでしょうか。当日、会場で新しい発見と出会えることを楽しみにしています。
