提供:ぷれにゅー

株式会社びねつ、福利厚生サービス「カロリパークス」が、全国の法定外福利厚生制度を持つ企業に勤める男女533名に対して実施した「福利厚生に関する意識調査」から得た知見と今後の展望についてお伝えします。
調査結果概要
調査により、「約4割が福利厚生を1年間一度も利用していない」ことが明らかとなりました。制度が整っていても“届かない人”が多く存在する実態と、働き方によって異なる「福利厚生との距離感」が見られました。これは、福利厚生に対する意識や利用状況が、職種や働き方によって大きく異なることを示しています。【調査の詳細】(https://www.calorie-perks.com/lp)
カロリパークスの取り組みと実績
カロリパークスは日常支援型の福利厚生サービスとして存在し、利用率82%を実現。従来の「形だけの福利厚生」から「実感できる支援」へと転換し、働く人の生活を豊かにしています。働く人の声をもとに、「実感できる支援」を提供することで、これからの福利厚生のあり方を提案していきます。
今後の展望
2026年1月末までに、カロリパークスは大幅な機能拡充を予定しています。睡眠計測・ランキング機能、食事管理機能、ヘルスデータ連携など、健康行動をもっと身近に、もっと楽しく続けられる仕組みを提供します。これらのサービスを提供することで、働く人の生活をまるごと支えるプラットフォームへと進化を続けます。
関連リンク
【カロリパークス】(https://www.calorie-perks.com/lp)
【株式会社びねつ】(https://be-netz.com/index.php)
