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橋本食糧工業株式会社(大阪府茨木市、代表取締役:橋本敏克)の新ブランド「fukujirushi」から、2025年4月1日に発売した新商品『スライスこしあん』(実用新案登録第3251761号)は、新カテゴリーとして首都圏の量販店を中心に取扱店を拡大しています。従来、保存が難しいとされてきた“スライスタイプのあんこ”を常温で1年間保存可能にした業界初の技術と、そのユニークな使いやすさが注目を集めています。

【公式】
https://www.hashimoto-foods.co.jp/products/slicekoshian/
【通販】
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000001009080465/
Amazon:https://amzn.asia/d/6G9ozgB

■ 業界初!常温で流通可能な「スライスあんこ」

『スライスこしあん』は、包装フィルムを手でめくってのせて焼くだけで手軽に楽しめる商品です。あんこが食パンサイズにぴったり合う、薄型のシート状に成形されております。また、トーストだけでなく型で抜いたり、溶かしたり、幅広い用途に使用できる商品として認知拡大が急速に進んでいます。

■ SNSでの拡散から、生活者の共感を得る

発売直後より反響が高く、Instagramにてマイクロインフルエンサーがアレンジレシピを紹介したところ、総インプレッション数は1か月で50万を超えました。これをきっかけに、一般ユーザーのコメントも増加。幅広い年代から「手軽にあんトーストが楽しめるのは朝の救世主です☀️」「朝から糖分ガッツリ摂れて最高だわ✨」「あんこトーストで喫茶店気分だね🙌❤️」「絶対好きです😍」といった肯定的なコメントが多く寄せられています。
【Instagram】https://www.instagram.com/hashimoto_anko/

■ あんこ業界、ついに新カテゴリー誕生!

スライスタイプのあんこは従来、日持ちの短さが課題でしたが、当社独自の包装技術により常温で1年間の保存を実現しました。これにより、家庭だけでなくアウトドアにも用途が広がりました。また、個食タイプなので食品ロス削減にも繋がることから、あんこ市場に新たなカテゴリーを切り拓くものとして期待されています。

■ 今後の展望

反響の大きさを受け、需要増加に向けた生産体制を整えるとともに、今秋以降には販路拡大を予定しています。また、シリーズ展開として季節限定フレーバーや餡以外の製品開発も検討中です。

~代表コメント~
「スライスこしあんは、“あんこをもっと身近に”という想いから誕生しました。発売直後から生活者の方々の共感を得ており、流通の皆様からも新しい売場提案として関心をいただいています。まだ始まったばかりですが、新しいカテゴリーを育てていける大きな可能性を感じています。」
(橋本食糧工業株式会社 代表取締役 橋本敏克)

商品概要

♦商品名:fukujirushi スライスこしあん
♦発売日:2025年4月1日
♦内容量:1袋45g×3枚入
♦参考小売価格:350円(税込)
♦保存方法:常温で1年間保存可能
♦販売場所:量販店、ECサイトほか

【公式】
https://www.hashimoto-foods.co.jp/products/slicekoshian/
【通販】
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000001009080465/
Amazon:https://amzn.asia/d/6G9ozgB
【Instagram】
https://www.instagram.com/hashimoto_anko/

★fukujirushiシリーズ★

「スティックこしあんバター」「スティックみたらし」も発売中!
 キャンプ・ピクニックでも常温で持ち運べるあんこが大活躍!

お問い合わせ先

橋本食糧工業株式会社 マーケティング部 松井
TEL:072-633-8779
E-mail:a083matsui_syokuryou@anhashimoto.com

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