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 獣医学研究科獣医保健看護学専攻 修士課程2年の石橋成豊さん(指導教員:米加田徹准教授)が、養殖マダイの大量死の原因とみられる新しいウイルス(JSPV)を発見し、その研究成果が国際誌「Journal of Virological Methods」に採択されました。
 マダイ養殖は獣医学研究科が位置する愛媛県の基幹産業。2020年以降、マダイの稚魚に見られる健康異変が散発していました。石橋さんは、次世代シーケンサーという最新技術を使って、病気のマダイの体内からウイルスを回収し、これまで知られていなかったウイルスの全遺伝情報(ゲノム)を明らかにしました。
 さらに、この新型ウイルスを素早く見つけるPCR検査法も開発し、このウイルスが大きく3つのタイプに分かれることを突き止めました。この研究は、将来の魚病対策や養殖業の安定に大きく貢献することが期待されています。
 下記リンクより、2025年9月13日までは論文の全文閲覧およびPDFファイルのダウンロードが可能です。

https://authors.elsevier.com/a/1lUdVbm%7EZcCC7 : https://authors.elsevier.com/a/1lUdVbm%7EZcCC7

岡山理科大学 : https://www.ous.ac.jp/

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