提供:@Press

富山の巨大ライチョウGPSアート(完成イメージ:総延長 約100km)
環境省および一般社団法人日本GPSアート協会(以下、当協会)は、絶滅危惧種であるライチョウの保護増殖事業への理解と関心を深めることを目的に、全国どこからでも参加できる一般公募型コンクール「想いを形に、GPSアートでライチョウ応援プロジェクト GPSアートコンクール」を2026年10月1日(木)から12月25日(金)まで開催いたします。
本コンクールは、スマートフォン等のGPSトラッキングアプリを使って移動軌跡で絵や文字を描き、ライチョウへの応援メッセージとともに応募する参加型プロジェクトです。公益財団法人 JAC環境動物保護財団の助成を受け、公益社団法人 日本動物園水族館協会などの協力のもと実施いたします。
参加スタイルは自由です。ご自身でオリジナルのライチョウGPSアートを創作して応募できるのはもちろん、当協会のWebアプリ「お絵かきナビ」を利用し、全国150カ所以上に用意された公式コースを歩いて完走・投稿することでもコンクールに参加できます。公式コースではただ歩くだけでなく、道中で「ライチョウクイズ」や「AR体験」といったデジタルコンテンツもお楽しみいただけます。
また、10月17日(土)には、今年生まれの「ライチョウ亜成鳥の群れ展示」で注目を集める富山市ファミリーパーク周辺を舞台に、関係者により地図上に「ライチョウの群れ」を描く巨大GPSアート制作の挑戦も行われます。話題の富山から繋がる応援の足跡を、あなたの街でも楽しく描いてみませんか?

※GPSアート:GPS(全地球測位システム)機能を持つスマートフォンやデジタル機器を持って移動し、その軌跡によって地球上に巨大な絵や文字を描くアートのことです。
■ コンクール開催の背景と特徴
国の特別天然記念物であり、絶滅が危惧されている「ライチョウ」。環境省では、生息地の復元や域外保全を進める「ライチョウ保護増殖事業」を進めています。
本コンクールは、スポーツ・ウォーキングとアート表現を融合した「GPSアート」を通じて、子どもから大人まで楽しみながらライチョウの現状や高山帯の自然環境保護に関心を持っていただくことを目的に企画されました。
本格的な作品はもちろん、「ラ」「R」といった簡単な文字や、協会が用意した初心者向けコース(約1km〜)を歩いて応援メッセージを添えるだけでも応募可能な、誰でも気軽に参加できるコンクールです。
■ 「ライチョウ応援プロジェクト」現地連動イベントも同時展開
本コンクールの開催とあわせ、東京・富山など各地で「超巨大GPSアート」を描く現地連動イベントを実施いたします。
1. 富山会場(富山市ファミリーパーク 周辺)
開催日: 2026年10月17日(土)9:00~13:30
「富山市ファミリーパークのライチョウ(10km)」と題し、今年生まれの「ライチョウ亜成鳥の群れ展示」で話題を集める同園周辺を舞台に、巨大なライチョウのGPSアートを描き出します。同園は、2015年からの人工孵化や野生復帰プロジェクトへの貢献など、日本のライチョウ保護・繁殖を牽引する重要な拠点です。
当日は朝9時に同園西口へ集合。9時30分から約10kmのコースを歩きながらアート制作を開始し、道中ではクイズやAR体験などのデジタルコンテンツも実施します。12時のアート完成後は、飼育員の解説付きでライチョウ舎を見学し、13時30分に終了予定です。※本イベントは関係者のみでの実施となります。
関連URL: https://hokuriku-gpsart.com/toyamafm_raicho/

約10kmにわたる「富山市ファミリーパークのライチョウGPSアート」や、全国の「お絵かきナビ」公式コースでは、番号の付いたスポットを巡りながらAR体験やクイズに挑戦できます。
2. 東京会場(恩賜上野動物園 周辺)
開催日: 2026年11月 ※調整中
東京23区約500kmに及ぶ「ライチョウのカップル」の超巨大GPSアートのラストピース「ライチョウの目」を描き、作品をフィナーレへと導きます。
その他、石川県金沢市、岐阜県岐阜市、岐阜県高山市、長野県長野市でもイベントを予定しています。
現地イベントとWebコンクールの両軸で、全国にライチョウ保護の輪を広げてまいります。
■ コンクール募集概要

● コンクール名: 想いを形に、GPSアートでライチョウ応援プロジェクト
● 応募期間: 2026年10月1日(木)~ 12月25日(金)
● 募集内容: ライチョウやその生息環境(北アルプス、高山植物、保全活動など)をモチーフにしたGPSアート作品
※「ラ」や「R」などの簡単な文字作品や、協会公式の「ライチョウコース」を利用した応援メッセージ・コメント付き投稿も歓迎いたします。
● 参加資格: どなたでもご応募可能(年齢・お住まいの地域不問)
● 参加方法:
1. 任意のトラッキングアプリ(当協会アプリ「お絵かきナビ」や、各種スマートウォッチアプリ等)を起動し、歩行・ランニング等で軌跡を描く。
2. 描いた軌跡の画像データを用意する。
3. 特設WEBサイトの応募フォームへ「ニックネーム」「メールアドレス」「作品タイトル」「応援メッセージ」を入力し、画像ファイルを添付して送信。
● 推奨SNSハッシュタグ: #ライチョウ応援
SNS(X、Instagram等)への投稿時にもぜひハッシュタグを添えて発信してください。
● 賞・特典・副賞:
o 環境省オリジナルコースター
o 環境省オリジナルピンバッヂ
o その他 ライチョウ関連グッズ
● 結果発表: 2027年2月予定
● 特設WEBサイト: https://raicho.gpsart.jp/
● 協会公式コース集: https://gpsart.info/theme/rockptarmigan/
● お絵かきナビ(WEBアプリ): https://raicho.oekaki-navi.com/
※上記URLのクリック、または下記QRコードの読み取りでスマートフォンのブラウザが起動し、簡単にご利用いただけます。

https://raicho.oekaki-navi.com/
■ 関係者コメント
環境省 信越自然環境事務所 生息地保護連携専門官 福田 真 氏
どこでも誰でもできるGPSアート。一方、誰でも会えるわけではない高山帯のライチョウ。この2つを掛け合わせて、想いを形にするライチョウ応援プロジェクトを始めました。
様々な課題があるなかで保全活動も進みつつあり、地域の宝を地域で守る体制を各地で整えています。そうした地域の活力になるのが遠くからのみなさんの応援です。
自分の住む街で、ぜひGPSアートによってライチョウを応援していただけたらと思います。
ほくりくGPSアート部 代表 石川 基 氏
富山市ファミリーパークで元気なライチョウの群れが育っているように、ここ富山から「GPSアートのライチョウの群れ」を全国へ羽ばたかせたいと思います!
登山中に出会うライチョウの愛らしい姿は、私たちに自然の尊さを教えてくれます。地図に楽しくお絵かきをする、そんな身近な一歩が寄り集まって、ライチョウの未来を守る大きな「応援の群れ」へと繋がっていくことを楽しみにしています。
GPSアート ギネス世界記録保持者 Yassan 氏
GPSアートは、地図をキャンバスにして自分の足跡で想いを表現できる新しいメディアです。絵が得意でなくても、文字や短いコースで気軽に参加できます。
富山や東京での巨大アート制作とも連動しながら、全国から集まる一つひとつの軌跡が、ライチョウを応援する大きなムーブメントになることを期待しています。
■ 主催・協力・助成体制
● 共催: 環境省、一般社団法人日本GPSアート協会
● 特別協力: 公益社団法人 日本動物園水族館協会、ほくりくGPSアート部
● 助成: 公益財団法人 JAC環境動物保護財団
■ 団体概要

団体名: 一般社団法人日本GPSアート協会
代表者: 会長 髙橋 康
所在地: 東京都文京区湯島2-25-7 ITP本郷ビル6F
事業内容: GPSアートの普及・啓発、地域活性化・環境啓発イベントの企画運営、GPSアート専用アプリ「お絵かきナビ」の開発・運営
公式サイト: https://gpsart.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本GPSアート協会
担当: 石川
info@gpsart.jp
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
