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SOUL POWER、リチウムイオン電池火災対策に「難燃ソフトポーチ」を発売

提供:ソーシャルワイヤー株式会社

近年、モバイルバッテリーやスマートフォンなど、リチウムイオン電池を搭載した製品の火災事故が急増しています。東京消防庁の報告によると、火災は前年比1.5倍のペースで増加しており、発火時の表面温度は700〜800℃にも達すると言われています。

リチウムイオン電池火災の現状とSOUL POWERの対策

このような状況を受け、充電式エアブラシなどを手掛けるSOUL POWERブランドを展開するSUPERPETER Technology Co., LTD.は、リチウムイオン電池搭載製品の安全な利用を目的とした「リチウムイオン電池搭載製品用 難燃ソフトポーチ」を開発しました。お客様の安全を第一に考える企業姿勢が、本製品の開発へと繋がっています。

SOUL POWER難燃ソフトポーチの安全性能

国際基準をクリアする圧倒的な耐熱性

本製品は、国際的な第三者試験機関SGSが実施する「グローワイヤ燃焼性試験(IEC 60695-2-11: 2021)」において、検査可能な最高温度である960℃をクリアし、着火しないことが確認されました。この耐熱性は、一般的なリチウムイオン電池の発火温度をはるかに上回ります。さらに、製造元独自の試験では、1000℃の高温炉で1時間の加熱処理にも耐える高耐熱素材を採用していることが示されています。

SGS試験クリアの画像、難燃・耐熱性

熱暴走の衝撃に耐える実証試験

ポーチ内に20,000mAhの大容量モバイルバッテリーを収納し、外部からの衝撃により熱暴走を意図的に発生させるという過酷な自社試験も実施されました。その結果、激しい熱暴走が発生した際にも、ポーチ外への火炎の噴出や急激な燃え広がりが抑制されることが確認されています。

衝撃破壊試験の画像

強さの秘密は五層構造とワイヤー縫製糸

この高い安全性能は、徹底的にこだわった素材と構造によって支えられています。本製品は、シリコンコーティングされたガラス繊維素材を外布と内布で計五層にわたって縫製した多層構造を採用しています。この構造が、熱と炎の拡散を強力にブロックします。

五層構造の説明画像

また、バッテリーが熱暴走を起こし内部で膨張する可能性に備え、ポーチが裂けたり破裂したりしないよう、縫製糸には高強度のワイヤーが使用されています。

ユーザー目線のこだわりのサイズと安全仕様

他社製品の研究も踏まえ、ユーザーの使い勝手も追求されています。大きめサイズのモバイルバッテリーでもゆとりを持って収納できる設計です。さらに、持ち運び時にファスナーが勝手に開くのを防ぐためのロック機能付きファスナーを採用しており、充電時にケーブルの位置を固定することも可能です。

サイズとファスナーの画像

対応デバイス

この難燃ソフトポーチは、以下のリチウムイオン電池を搭載した製品全般に使用できます。

  • モバイルバッテリー
  • スマートフォン
  • ラジコン用バッテリー
  • 電動工具用バッテリー
  • その他、充電式の小型電子機器

対象製品の例の画像

販売情報と問い合わせ先

SOUL POWERの「リチウムイオン電池搭載製品用 難燃ソフトポーチ」は、2026年9月11日よりAmazon Japanにて販売が開始されました。

  • 販売チャネル: Amazon Japan
  • 販売開始日: 2026年9月11日

製品に関する詳細情報やよくある質問は、SOUL POWER® 公式サイトで確認できます。