飲むだけじゃない!【大和抹茶】が叶える次世代スキンケアの秘密

提供:ソーシャルワイヤー株式会社

株式会社マックスは、奈良県産の「大和抹茶」を化粧品原料化し、2027年度には洗顔石けんやハンドクリームとして市場に投入すると発表しました。肌の乾燥やハリの低下に悩む方へ、抹茶が持つ抗酸化作用や保湿成分が新たなスキンケアの可能性を広げます。地域資源を活用したご当地コスメとして注目が集まっています。

大和抹茶の化粧品原料化について

日本の古都・奈良に秘められた新たな美容の可能性として、長年にわたり化粧品製造を手がける株式会社マックスから、奈良県産の「大和抹茶」が化粧品原料として生まれ変わり、2027年度には洗顔石けんやハンドクリームとして登場するとのニュースが届きました。

奈良県橿原市に事業所を置く株式会社マックスは、これまでも奈良県産の柿の葉エキスなど、地域資源を活かした「ご当地コスメ」の開発に取り組んできました。今回、国内外で人気が高まっている「抹茶」に着目し、奈良ならではの「大和抹茶」を化粧品原料へと昇華させることに成功しました。

大和抹茶を生産する株式会社大和園の協力のもと貴重な茶葉を確保し、エキス抽出が行われました。しかし、農産物から抽出したエキスをそのまま化粧品として使用することはできません。天然由来の素材は採取時期や保管環境によって品質が変動する可能性があるため、「安定性試験」と「安全性試験」が不可欠です。

安定性試験では、エキスが一定期間保管されても品質が安定しているか、色や成分が変質しないかを確認します。安全性試験では、肌に使う原料として刺激がないか、アレルギー反応を起こさないかなどを確認します。これらの専門的な試験をクリアし、約1年もの歳月をかけて「大和抹茶由来エキス」が完成しました。

美しい大和抹茶のイメージ

抹茶が持つ美容成分

抹茶を含む緑茶の葉には、肌を健やかに保つための成分が豊富に含まれています。

  • カテキン類: ポリフェノールの一種であるカテキン類は、肌の老化やダメージの原因となる「活性酸素」の働きを抑える抗酸化作用を持つことで知られています。紫外線などによる肌の酸化ストレスから肌を守り、炎症反応や赤みを抑える可能性も報告されています。
  • テアニンなどのアミノ酸: 肌にうるおいを与え、しっとりとした状態を保つことに役立ちます。
  • ビタミン類: 肌の健康維持に必要な様々なビタミンも含まれています。

これらの成分が、乾燥やハリの低下といった肌悩みにアプローチし、肌をすこやかに保つ手助けをすると期待されています。

美しい抹茶のイメージ

2027年度発売予定の商品と株式会社マックスの取り組み

大和抹茶由来エキスを配合した商品として、洗顔石けんやハンドクリームが2027年度中に市場に登場する予定です。

現時点では価格や詳細な購入方法は発表されていませんが、株式会社マックスが培ってきた技術と奈良の豊かな自然が融合したコスメとして、その品質と価値は高いものになると予想されます。奈良を訪れる観光客が、お土産として大和抹茶の魅力やそれを育む人々の想いを感じられる「ご当地コスメ」としての役割も期待されています。

緑豊かなイメージ

今回、大和抹茶の化粧品原料化を実現した株式会社マックスは、1905年(明治38年)創業の100年以上の歴史を持つ化粧品メーカーです。かつて小学校の手洗い石けんとして親しまれた「レモン石鹸」を手がけるなど、石けんやボディソープ、シャンプーといった日用品から、化粧水、ボディクリームまで幅広い製品の企画・製造販売を行っています。本社は大阪ですが、奈良県橿原市に事業所を構え、地域の資源を活かした商品開発に積極的に取り組んでいます。

同社のご当地コスメへの情熱は、地域社会の活性化や持続可能な地域づくりへの貢献を目指しており、単なる商品開発にとどまらない取り組みが評価されています。

株式会社マックス公式サイトはこちら: https://www.soapmax.co.jp/

歴史と伝統が息づく奈良の地で育まれた「大和抹茶」が、私たちの肌に新たな輝きをもたらす日を心待ちにしています。2027年度、奈良の息吹を感じるご当地コスメとの出会いに期待が寄せられています。