
(写真左:徳永学長、右:針谷市長)
麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)と茨城県古河市(市長:針谷力)は、それぞれの資源を活用し、多様な分野における共同事業等を推進することにより、まちづくりの推進、市民サービスの向上、人材の育成及び学術研究の振興に寄与することを目的に、「包括連携に関する協定」を2026年8月19日に締結しました。麗澤大学が自治体と連携協定を締結するのは今回で14例目、茨城県内では4例目となります。
古河市では、外国人住民が2026年8月に7,000人を超える中、多文化共生の推進に取り組んでいます。また、2026年4月には「共生・交流推進室」を設置し、さらなる体制強化を図っています。一方、本学では、長年にわたり日本語教育に関する教育・研究に取り組んできました。また、2026年4月には「日本語教育共創ラボJaLEC」※を設立し、日本語教育を多文化共生を支える営みとして捉え、社会への貢献を目指した取り組みを進めています。
今回の協定締結を契機に、古河市と麗澤大学は、多文化共生の推進をはじめ、さまざまな分野での連携を深めてまいります。
【主な連携内容】
■人材の育成に関すること
■地域の多文化共生に関すること
■産業の振興に関すること
■その他、本協定の目的を達成するために必要な事項
【茨城県古河市 針谷力市長 コメント】
古河市では、外国人住民が人口の約5%を占めており、多文化共生の推進は重要な行政課題の一つとなっています。今回の締結を契機に、双方の連携がより一層深まり、多文化共生をはじめとするさまざまな取り組みが地域の発展につながることを期待しています。
【麗澤大学学長 徳永澄憲 コメント】
本協定を契機に、双方がそれぞれの強みを発揮し、お互いの力を持ち寄りながら連携していきたいと考えております。本学の学生にも古河市の文化や歴史について学ばせていただき、本学としてできることに取り組んでまいります。
※「日本語教育共創ラボJaLEC」は、麗澤大学の日本語教育センター、国際学部、大学院言語教育研究科の3部門を横断し、日本語教育を通じた多文化共生社会の実現を目指す、大学と地域社会をつなぐ共創プラットフォームです。
【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。
