
建設ドットウェブが提供する原価管理システム「どっと原価シリーズ」が、2026年7月時点で累計導入企業数約6,500社に達しました。
システム導入の背景と市場環境
建設業界では、2025年12月12日に全面施行された改正建設業法※2により、適正な見積りの作成と根拠の明確化が強く求められています。さらに、資材価格の高騰やエネルギーコストの変動といった市場の不確実性が続く中、工事ごとの収支を迅速に把握し、利益管理を強化するニーズが拡大しています。こうした環境下で、業務フローに応じた拡張性と充実したサポート体制を備える同シリーズは、幅広い規模の企業に選ばれています。
※「建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律」(2025年12月12日全面施行)
どっと原価シリーズの主な特徴
建設業特有の業務に特化した機能を搭載しており、実行予算作成から原価集計まで一貫した管理が可能です。また、企業の運用手法に合わせた柔軟なカスタマイズ性や、外部の財務会計・給与計算ソフトとの連携機能により、データを一元管理できます。法改正や市場環境の変化に合わせ、継続的なアップデートを行っている点も特徴です。
最新AI技術による現場DXの推進
建設ドットウェブは、2026年7月にクラウド版である「どっと原価3」※3のバージョンアップを実施しました。今回の更新では「AIエージェント」を標準搭載したほか、実行予算データから工程表を自動生成する新オプション「+Biz工程管理」の提供を開始しています。今後は現場のニーズを反映させ、AI機能のさらなる拡充を目指します。
※「どっと原価3」は「どっと原価シリーズ」のクラウド版です。
会社概要
建設ドットウェブは、国内導入数No.1※1を誇る「どっと原価シリーズ」の開発・販売を行うソフトウェアメーカーです。
所在地:石川県金沢市広岡3丁目3-11 J.NODE金沢IV 7階
創業:2001年1月26日
資本金:1億円
従業員数:106名(2026年7月1日時点)、役員:4名
※1東京商工リサーチ調べ (2025年2月調査) 建設業向け原価管理システム市場において、2015年度〜2023年度 9年連続 導入企業数 第1位、2021年度〜2023年度 過去3年間 累積導入企業数 第1位
