
生成AIを活用したデジタルコンテンツ作成の実証に関する協定が、北区とMavericksの間で締結されました。
実証の背景と目的
北区は、デジタル技術を駆使した業務改善や情報発信の強化を推進しています。このたび、生成AIプロダクトの開発を行うMavericksと連携し、広報物やウェブサイトの情報を動画化することで、区民へより分かりやすく情報を届ける仕組みの構築を目指します。また、生成AI導入により業務の効率化と発信力の向上を図り、行政サービスの質を高めていく方針です。
動画作成ツールNoLangの活用
今回の取り組みでは、Mavericksが提供する国産の動画生成AI「NoLang」を使用します。このツールは、テキストやPDF、Webページなどの情報から自動でナレーション付き動画を生成できるため、専門的な知識がなくても広報物の動画化が可能です。紙媒体の広報物や北区公式ウェブサイトの情報を動画コンテンツへと変換し、その有効性を実証していきます。
協定締結式の様子
8月18日(火)に行われた締結式には、北区の中嶋CIO(北区副区長)と、Mavericksの奥野将太代表取締役社長が出席しました。中嶋副区長は、民間事業者の知見とAI技術を積極的に活用し、先進的な取り組みを推進していく意欲を示しました。奥野代表取締役社長は、自治体への導入実績などの強みを活かし、北区の業務効率化と魅力発信をサポートしていく考えを述べています。
まとめ
北区とMavericksは、生成AIを活用した動画作成の実証実験を通じて、行政情報の発信方法を拡充し、区民サービスの向上につなげていきます。
