アセンテックとレトリバが、企業や自治体における生成AIの実践的な活用を支援するため、業務提携契約を締結しました。

業務提携の目的と背景

生成AIの技術が急速に進化する中で、企業や自治体ではAIを活用した業務効率化やサービス向上への期待が高まっています。しかし、実装ノウハウの不足や情報の取り扱い、既存システムとの連携といった課題が障壁となっていました。今回の提携は、レトリバが持つ高度なAI実装力と、アセンテックが強みとする仮想デスクトップやオンプレミスAI基盤の構築力を組み合わせ、安全かつ実用性の高いAIソリューションをワンストップで提供することを目的としています。

業務提携の主な内容

両社は主に以下の項目に取り組み、日本国内におけるセキュアなAI市場の発展を目指します。
・レトリバのAI技術とアセンテックのインフラ環境を融合し、安全にAIを活用できる環境を提供
・アセンテックのパートナー網を通じたレトリバのAIソリューション展開
・AI活用におけるデータ保護、ガバナンス、コンプライアンスの実現支援
・地方自治体向けのDX推進および市民サービス向上に向けたソリューション開発

業務提携の概要

契約締結日:2026年8月19日

企業情報

株式会社レトリバ:自然言語処理技術を基盤とした生成AI、RAG、AIエージェントなどのAIソリューションを提供。
アセンテック株式会社:仮想デスクトップ、クラウドインフラ、サイバーセキュリティ分野を中心に、ビジネスワークスタイルの変革を支援。東証スタンダード市場上場(証券コード:3565)

まとめ

アセンテックとレトリバは、両社の技術力を融合させることで、構想から導入後の運用まで一貫した支援体制を構築し、企業の安全なAI活用を強力に推進します。