
シェアコープが展開する照明のLED化支援サービスは、2026年6月の相談件数が前年同月比2.6倍に増加しました。
照明のLED化相談が急増する背景
2027年末までに一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入が順次終了することを受け、計画的な切り替えの必要性が高まっています。経済産業省と環境省は、規制後も使用中のランプは継続利用可能としつつも、将来的な入手難を見据えてLED照明への更新を呼びかけています。※現在使用中の蛍光ランプは規制後も継続使用可能
小規模事業者のLED化難民問題
国内企業の大部分を占める小規模事業者や町工場では、交換本数が少ないことから施工会社が見つかりにくい現状があります。施工側にとって小口案件は移動や現地調査に時間がかかるため、2027年末に向けて工事需要が集中すると、依頼先を確保できない企業が増加する懸念があります。
シェアコープのLED化支援概要
シェアコープでは、1本単位の部分更新から工場全体の一括更新まで幅広く受け付けています。累計20,000社の電力コスト最適化を支援してきた実績をもとに、電気料金明細の分析と無料の現地調査をセットで実施します。
サービス概要:
・対応:1本からのLED更新、既存安定器の直結バイパス工事
・提案内容:初期費用0円のレンタル方式、電子ブレーカー導入、高圧から低圧への契約変更、業務用エアコンや太陽光・蓄電池の提案
・調査・見積もり:無料
今後の展開
シェアコープは今後、小規模事業者向けの専用相談窓口を整備します。また、関東・中部から全国へ対応エリアを拡大する予定です。各地の施工パートナー網と巡回体制を構築し、規模の大小にかかわらず早期の計画的な更新を支援できる体制づくりを進めます。
会社概要
名称:株式会社シェアコープ
代表者:代表取締役 安井佑之輔
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋4丁目25-6 ヤスヰビル2階
設立:2016年
事業内容:電力総合コンサルティング、省エネ設備の提案・施工
関連リンク
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/led_shomei/
https://www.env.go.jp/chemi/tmms/lamp.html
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/chu_kigyocnt/2023/231213chukigyocnt.html
