星嶺舎が、AI・テックの活用で制作工程を効率化した幻想小説・ハイファンタジーの創刊2作品について、全国127書店での本格展開を開始しました。

テック活用で幻想小説の制作を効率化

星嶺舎は、ITやSaaSエンジニアとして役員・CTOを歴任した代表作家・浅里紘太が2026年1月に設立した、小説専門のひとり出版社です。代表のエンジニアとしてのバックグラウンドを活かし、制作実務にAIやクラウドサービスを導入することで、約半年という短期間での販売体制構築を実現しました。なお、執筆や装丁・装画制作は人間が行っています。
AIツールの活用により、創刊2作品では1作あたり54%の工数削減(378時間から174時間に短縮)を達成しています。※使用ツール:Claude、ChatGPT、Cursor、Genspark等の有償プラン。『AIなし』での工数は自社体制での理論値であり、『AI活用後』が実測値。作品サイト開発は雛形制作・ライティング・素材制作を含む一方、執筆・装丁・装画・高度な校正・クオリティの判断は人間が担っています。

全国127書店での本格展開と先行販売の反響

2026年5月の文学フリマ東京42への出店や、都内大型書店での先行展開を経て、2026年7月29日より全国127書店にて創刊作品の本格展開を開始しました。※7月21日より配本を開始し、7月29日は書籍が店舗に到着しはじめる予定日となります。
先行販売を行った書泉グランデ、書泉ブックタワーでは注目を集め、特に書泉グランデでは3階入り口の注目コーナーで展開されています。また、読者からは情景描写や装丁の美しさに対する高い評価が寄せられています。

創刊作品概要

作品名:白花冥幻譚
著者:浅里 紘太
定価:1,650円(本体:1,500円+税)
体裁:文庫/302ページ
ISBN:978-4-9914758-1-8
発売日:2026年4月1日(電子版は2026年3月より)
詳細:https://seireisha.net/meigentan.html

作品名:滅びの国の魔女紀行
著者:浅里 紘太
定価:1,650円(本体:1,500円+税)
体裁:文庫/358ページ
ISBN:978-4-9914758-0-1
発売日:2026年4月1日(電子版は2026年3月より)
詳細:https://seireisha.net/majokiko.html

まとめ

星嶺舎は今後、現行作品のシリーズ化やマルチメディア展開に加え、IT事業の経験を活かした出版業務の効率化の実証に取り組んでまいります。

関連リンク

https://seireisha.net/meigentan.html

https://x.com/kou_sh_novel