株式会社貴瞬(本社:東京都、代表取締役:辻 瞬)は、2026年6月30日(火)の日本経済新聞に企業広告を掲載いたしました。
本広告では、「ゴミか、宝か。」というコピーを掲げ、価値とはモノそのものではなく、それを見出す視点によって生まれるものであるという、当社の企業理念を表現しています。

広告に込めた想い

貴瞬は創業以来、「無価値という言葉を世界から無くす」という理念のもと、これまで価値がないとされてきた宝石に新たな価値を見出してきました。
しかし、「価値を見出す」という考え方は、宝石だけに向けたものではありません。
人が不要だと判断したもの。
誰かが諦めてしまったもの。
世の中で当たり前とされている価値観。
それらも見方を変えれば、新たな価値や可能性が生まれるかもしれません。
今回の広告は、宝石を販売するための広告ではなく、「価値とは誰が決めるものなのか」という問いを社会へ投げかけるブランドメッセージとして制作しました。
広告内で描かれているエピソードは、店主が「ゴミ」として処分しようとしていた石を買い取り、一粒一粒を磨き直したことで新たな価値が生まれた実話です。
その原点となる考え方こそが、現在の事業や理念につながっています。

「ゴミか、宝か。」

近年、消費者の価値観は大きく変化しています。
新品であることや価格の高さだけが価値の基準ではなく、リユースやアップサイクル、サステナビリティといった考え方が広がり、「何を選ぶか」だけでなく「なぜ選ぶか」が重視される時代になりました。
一方で、企業や個人を取り巻く環境では、情報があふれる中で物事を短時間で判断する場面も増えています。その結果、一つの価値観や常識だけで物事が評価される機会も少なくありません。
今回の広告では、
「ゴミか、宝か。
正義か、悪か。
嘘か、真実か。
視点を変えれば、答えは変わる。」
というメッセージを通じて、固定化された価値観を一度立ち止まって見つめ直すことを提案しています。
宝石業界に限らず、あらゆる分野で「価値」は誰かが決めるものではなく、多様な視点によって生まれるものです。貴瞬は、自社の事業で培ってきた「価値を見出す」という考え方を、社会全体に通じる問いとして発信しました。

今後について

貴瞬は、「無価値という言葉を世界から無くす」という理念のもと、宝石リユースを通じて価値を見出し、循環させる事業を展開してきました。
しかし、私たちが目指しているのは、宝石の価値を伝えることだけではなく、「価値とは何か」を問い続ける姿勢そのものを社会へ発信し、多様な価値観が認められる社会づくりに貢献していきたいと考えています。
企業としてどのような価値を提供し、どのような未来を目指すのか。その考え方を継続的に発信することで、取引先やお客様をはじめ、社会との新たな接点を創出し、「価値の再定義」を実践する企業として挑戦を続けてまいります。

企業情報

会社名 :株式会社貴瞬(KISHUN.Inc)
代表者 :代表取締役 辻 瞬
設立  :2015年7月7日  
資本金 :10,000,000円
従業員数:262人(2025年6月現在)
事業内容:色石、ダイヤモンド、貴金属、各種買取り、ジュエリー加工・リメイク、色石の研磨・リカット、販売、輸出入
所在地 :
【東京本社】
〒110-0016 東京都台東区台東4-33-1 クロスポイント御徒町8~10F
【KISHUN ジュエリー工房】
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-6-8 MHビル1F
【香港支社】
Unit C, 17/F, OfficePlus@MongKok, 998 Canton Road, Mong Kok, Kowloon
【台湾支社】
台北市大同區南京西路 62 號 15 樓
【G.E.lab】
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-10 Mビル3F
【KISHUN SHOP】
〒110-0016 東京都台東区台東4-33-1 クロスポイント御徒町7F
【POCKET BY KISHUN】
〒110-0016 東京都台東区台東4-9-3 徒ビル3F

■お問い合わせ先
株式会社貴瞬 広報 松村(マツムラ)
電話:03-5816-6363
メール:n.matsumura@kishun.co.jp

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