
ダコタ・ジャパン株式会社は、金属材料の硬さを手軽かつ高精度に測定できるポータブルロックウェル硬さ計の新製品『TKX LIGHT』を2026年6月25日(木)より販売開始しました。据置型と同等の測定原理を採用し、幅広い金属材料に対応します。
概要
ポータブルロックウェル硬さ計『TKX LIGHT』は、金属材料の硬さを手軽かつ高精度に測定できる製品です。ロックウェル硬さ試験の原理を採用し、±0.4 HRCの優れた再現性で安定した測定を実現します。現場やラボでの高精度の硬さ測定に適しており、最大3,500件のデータ保存や外部出力にも対応しています。
- 製品名:ポータブルロックウェル硬さ計『TKX LIGHT』
- 販売開始日:2026年6月25日(木)
- 測定原理:ロックウェル硬さ試験
- 再現性:±0.4 HRC
- 最小測定厚さ:0.08mm(65 HRCの場合)
- 対応スケール:HRA、HRB、HRC、HR15N、HR30T、HR30N、HR45N、HB5、HB10、HB30、HV1、HKなど
- データ保存:最大3,500件
- 外部出力:RS-232対応
※製品仕様や測定範囲、オプションの詳細は、ポータブルロックウェル硬さ計『TKX LIGHT』製品ページをご覧ください。
https://www.dakotajapan.com/product/p_h_tester/tkx-light/
据置型と同等の高精度測定と幅広い対応力
『TKX LIGHT』は、据置型ロックウェル硬さ試験機と同じ測定原理を採用しており、リーブ方式やUCI方式のようなロックウェル値への換算が不要です。±0.4 HRCという優れた再現性により、安定した硬さ測定が可能となります。測定対象は、アルミ、銅、真鍮、青銅などの非鉄金属から、硬軟鋼、焼入れ鋼、窒化処理品、浸炭処理品、クロムメッキ面まで、多岐にわたる金属材料や表面処理品に対応しています。また、最小測定厚さ0.08mm(65 HRCの場合)から測定できるため、薄板や表面処理層の硬さ測定にも適しています。計測方向による補正が不要で、360度どの向きでも測定できる点も特長です。
多様な硬さ評価と測定シーン
ロックウェル系のHRA、HRB、HRC、HR15N、HR30T、HR30N、HR45Nに加え、ブリネルのHB5、HB10、HB30、ビッカースHV1、ヌープHKなど、多様な硬さスケールに対応しています。これにより、幅広い硬さ評価が可能です。オプションのクランプサポートや各種ベースを使用することで、曲面や小物部品の測定も安定して行うことができます。薄板やコイル材、刃先や工具、非鉄金属、鉄鋼材料、各種表面処理品、線材、小径パイプ、曲面部品など、測定が難しいとされる様々な試験体の硬さ測定に活用できます。
まとめ
ポータブルロックウェル硬さ計『TKX LIGHT』は、据置型と同等の高精度な測定能力と、多様な金属材料・表面処理品への対応力、そして幅広い硬さスケールを兼ね備えた製品です。現場での手軽な測定からラボでの詳細な評価まで、様々なニーズに応えます。
関連リンク
https://www.dakotajapan.com/product/p_h_tester/tkx-light/
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