医学書・健康書などを発行している株式会社評言社は、2026年6月2日(火)に全国の主要書店、Amazon・楽天ブックス等で、断食に関する初の総合研究図書『断食大全』を発売しました。著者は酵素栄養医療やがん治療で知られる鶴見隆史医師です。

『断食大全』書籍画像(立体)
昨今、断食は副作用のない効果的な治療法として先進国を中心に注目されています。その効果は、「3日断食」だけで生活習慣病の9割が大幅に改善するといわれています(出典:『食物養生大全』(評言社刊))。本書の主な効果は以下のとおりです。
●オートファジーが働き、細胞の蘇生を促進する
●NK細胞などが活性化し免疫がしっかり機能する
●生活習慣病はじめ多くの病気や症状が治る
●病気にならなくなり、寿命が延びる(サーチュイン遺伝子のスイッチが入る)
2016年秋、日本人の大隅良典氏がノーベル生理学・医学賞を受賞しました。大隅氏が研究テーマとしたのは「オートファジーの解明」です。オートファジーとは、16時間以上水断食をすると、壊れた体のタンパク質や細胞が修復・再生されるというメカニズムです。この研究をきっかけに「16時間断食」を実践する人が増え、その効果も少しずつ明らかになってきています。
本書では、世界の先端科学の知見をもとに、アメリカをはじめ各国の先進医療で取り入れられている断食治療などを幅広く紹介しています。
【書籍概要】
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
仕様:四六判 並製 本文1色 全304ページ
ISBN 978-4-8282-0760-5
【著者紹介】
鶴見隆史(つるみ・たかふみ)
医療法人社団森愛会理事長 鶴見クリニック院長
1948年石川県生まれ。金沢医科大学医学部卒業後、浜松医科大学にて研修勤務。東洋医学、鍼灸、筋診断法、食養生などを研究。西洋医学と東洋医学を融合させた医療を実践。後に米ヒューストンでディッキー・ヒューラ博士などから酵素栄養学を学ぶ。
病気の大きな原因は「食生活」にあるとして、酵素栄養学に基づくファスティングや機能性食品をミックスさせた独自の医療で、がんや難病・慢性病の治療に取り組み、多くの患者の命を救う。
著書に『スーパー酵素医療』(グスコー出版)、『酵素の謎』(祥伝社)、『酵素がつくる腸免疫力』(大和書房)、『正しい玄米食、危ない玄米食』(かざひの文庫)、『世界の医師が注目する最高の食養生』『食物養生大全』(評言社)などがある。

『断食大全』書籍画像(正面)
