生花祭壇事業などを展開する株式会社フレシード(代表取締役社長:土田 淳也、本社:東京都江戸川区)は、後継者不足に直面する生花店が増加している現状を受け、2026年6月より「葬祭花専門店向け事業承継・経営改善コンサルティング」の相談受付を強化します。
近年、家族経営の花店や葬祭花専門店では、猛暑による花の育成困難や物価高騰に伴う仕入れ値の上昇など市場環境が激変する中で、「後継者に夢を見せられない」と廃業を選択するケースが急増しています。特に葬儀に欠かせない生花祭壇や供花を担う専門花店の減少は、地域の葬儀インフラにも影響を及ぼしかねない課題です。当社は、圧倒的な実績を誇る収益改善コンサルティングに加え、譲渡先を探すM&A支援を導入することで、地域に根差した生花店が次世代へ事業を継承できる体制づくりを強力に支援します。

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想いと技術で作り上げる高品質な花祭壇
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地域の葬儀文化を守り継ぐ花職人の手仕事

【葬祭花専門店の後継者不足と市場激変の背景】
中小企業の後継者不足が深刻化する中、地域の花店にもその波が大きく押し寄せています。帝国データバンクの調査によると、日本企業の後継者不在率は依然として高い水準で推移しています。
一方で、日本の年間死亡者数は増加の一途を辿り、2016年から2040年にかけて年間で約36万人増加する見込み(国立社会保障・人口問題研究所推計)です。高齢化に伴い葬儀需要は高水準が続くと予測されています。
しかし、農林水産省の資料によると、花き生産者のうち60歳以上が72%を占めるなど高齢化が深刻化しており、生産者の減少は生花店の仕入れ困難とコスト上昇を直撃しています。需要が高まる一方で、供給と経営基盤が崩れつつあるのが業界の現状です。

【収益改善コンサルティングとM&A支援の現場で相談が急増・好評】
フレシードでは全国の葬儀社や生花店とのネットワークを構築してきました。近年は後継者不足に加え、「利益が残らない」「管理者が育たない」「生花部門の収益性が低い」といった経営課題に関する相談が急増しています。
価格高騰という外的要因に対し、組織体制の最適化や効率化で対抗する重要性が増しています。当社が展開する生花部門向けの経営改善コンサルティングでは、徹底したコスト・生産性管理と品質維持の両立により、導入企業において【残業時間を57時間から8時間へ大幅削減】【花の仕入れ見直しにより原価率を5%改善】させるなどの劇的な実績を実現してきました。
導入企業からは「原価管理の仕組みが整備され社員の経営意識が向上した」「残業が減り職場環境が劇的に改善した」「技術指導と管理者育成により品質向上と利益改善を同時に達成できた」といった声が寄せられ、大変好評を博しています。

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葬儀に飾る供花を作成
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パーツごとに分かれた花祭壇の設置作業

【葬祭花専門店向け事業承継・経営改善コンサルティング詳細】
本サービスは、全国の葬祭花専門店や葬儀社生花部門を対象に、事業継続に必要な経営支援を行うコンサルティングサービスです。当社の生花祭壇運営ノウハウを活用し、現場目線での改善提案を実施します。

■支援内容:事業承継計画の策定、収益改善シミュレーション、生花部門の業務効率化、人材育成・採用支援、技術継承の仕組みづくり、M&Aプロセスの構築など。

■対象エリア:東京(江戸川区・調布市)、埼玉、横浜、名古屋、沼津を中心に全国対応。個別相談形式で課題整理から支援を行います。
また、2026年6月23日・24日にパシフィコ横浜で開催される「フューネラルビジネスフェア2026」に出展し、本サービスに関する個別相談会を実施いたします。

・日時:2026年6月23日(火)10:00~17:00、6月24日(水)10:00~16:30
・会場:パシフィコ横浜 展示ホールC・D / 出展ブース:A-09

【今後の展開】
2040年前後に死亡者数がピークを迎える一方、地域の花店の担い手不足はさらに深刻化すると考えられています。当社は今後、コンサルティングおよびM&A支援を通じて、全国の生花店が「希望を持って次世代にバトンを渡せる」環境整備を加速し、地域の葬儀インフラを支える花店を次世代につなぐ取り組みを推進してまいります。

【会社概要】
会社名: 株式会社フレシード
所在地: 〒134-0081 東京都江戸川区北葛西1-22-19
URL : https://www.fleceed.com/

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プレスリリース提供元:@Press