
エクソルが、京都府福知山市の三段池公園テニスコートに太陽光発電設備付き観客席屋根(ソーラーシェルター)および関連電力設備を企業版ふるさと納税で寄付することを決定しました。
概要
株式会社エクソルは、地域との共生・共創とスポーツ環境の課題解決を目指し、京都府福知山市の三段池公園テニスコートに太陽光発電設備付き観客席屋根(ソーラーシェルター)および関連電力設備を企業版ふるさと納税で寄付します。これは、長年にわたり福知山市で太陽光発電所を運営してきた地域への感謝の意を示すものです。
プロジェクトの背景と目的
近年、夏季の猛暑や天候変動により、屋外スポーツ施設の快適性や安全性の確保が重要な課題となっています。特にテニスコートでは、日射対策や熱中症対策へのニーズが高まっています。エクソルは、再生可能エネルギーの活用を通じてこれらの社会課題の解決に貢献することを目指しています。2014年より福知山市で約1.8MWの太陽光発電所を運営してきた実績を活かし、地域に根ざした再生可能エネルギーの普及と、施設利用者の快適性向上、再生可能エネルギーの活用を推進します。
ソーラーシェルターによる持続可能なスポーツ環境の実現
本プロジェクトでは、三段池公園テニスコートにソーラーシェルターおよび関連電力設備を段階的に設置します。この設備は、日除け機能と発電機能を兼ね備え、利用者の快適性向上、熱中症リスク軽減、施設内でのエネルギー効率向上に貢献します。発電した電力は施設内での自家消費を基本とし、将来的には周辺公共施設への供給も視野に入れています。
設備概要
設置場所:三段池科研電機テニスコート(三段池公園テニスコート)
構造:太陽光発電設備付き観客席屋根(ソーラーシェルター)
太陽光パネル容量:約35.0kW
年間想定発電量:約39,778kWh(一般家庭約10世帯分相当)
年間CO2削減量:約16.5トンの削減見込み
今後の展開
エクソルは、三段池公園テニスコートにおいて段階的な整備を進め、再生可能エネルギーを活用した施設モデルの構築を目指します。第一弾としてソーラーシェルターを設置し、2026年7月末までの完成を予定しています。第二弾では、2027年4月頃を目途に、追加のソーラーシェルターおよび関連電力設備の整備を進め、発電した電力の活用範囲を広げます。将来的には、施設全体への展開を視野に入れ、「環境配慮型スポーツ施設」の実現を目指し、地域におけるエネルギーの地産地消を推進していきます。
まとめ
エクソルは、企業版ふるさと納税を活用し、福知山市のテニスコートに太陽光発電設備付き観客席屋根を寄付することで、地域スポーツ環境の向上と再生可能エネルギーの普及に貢献します。
