「伊達のくら」厚切り牛たん、希少産地調達で売上1.2倍に

「伊達のくら」が、パナマ・ニカラグア産のグレインフェッドビーフを使用した「厚切り大トロ牛たん」の2026年4月EC売上が前年同月比1.2倍を記録しました。

概要

牛たんEC店舗ブランド「伊達のくら」は、希少産地であるパナマ・ニカラグア産のグレインフェッドビーフを使用した「厚切り大トロ牛たん」の売上が好調です。

商品概要:厚切り大トロ牛たん
使用部位:牛一頭から約200gしか取れない希少部位“たん芯”のみ
原料:パナマ・ニカラグア産グレインフェッドビーフ
味のラインナップ:塩、味噌、季節限定味(常時3種類)
内容量:1パック150g(複数パックセットもあり)
製法:職人による手切り後、超高速凍結機で凍結
販売チャネル:公式通販、Amazon、楽天市場、Yahoo! JAPAN、LINEギフト、カウシェ(計6チャネル)
EC売上(2026年4月):前年同月比1.2倍
レビュー数:1,500件超
平均評価:約4.4

牛タン価格高騰の背景と「伊達のくら」の戦略

近年、輸入牛肉価格は高止まりしており、牛タンを取り巻く価格環境は不安定な状況が続いています。輸入牛肉ロースの小売価格は2026年4月時点で100gあたり424円と、調査開始以来の最高値を記録。米国産冷凍牛タンの業務用卸売価格も、2024年2月から2025年2月にかけて約8.7%上昇しました。これは、米国の牛肉生産量や輸出量の減少、円安の進行、中東情勢の悪化による輸送コストの上昇などが複合的に影響しています。

このような状況下、「伊達のくら」は、主流である米国産・豪州産に偏らない調達ルートとして、流通量が限られるパナマ・ニカラグア産のグレインフェッドビーフを採用。卸との契約により継続的な調達体制を構築し、価格上昇の影響を抑えた厚切り牛たんの販売を実現しています。

「厚切り大トロ牛たん」のこだわりと顧客の声

「厚切り大トロ牛たん」は、牛一頭からわずか約200gしか取れない希少部位“たん芯”のみを使用しています。味は定番の塩・味噌に加え、季節ごとに限定味が加わり、常に3種類のラインナップを提供。職人が一枚ずつ手切りし、超高速凍結機で急速凍結することで、解凍時のドリップを抑え、肉本来の旨みと食感を保つ工夫がされています。

購入者からは、「肉厚なのに柔らかくて、味が染みていて、牛たんとご飯さえあれば十分」「柔らかくて食べやすい。歯が弱くても噛み切りやすく、それでいて食べ応えがある」といった、味や食感に関する高い評価の声が寄せられています。家庭で本格的な厚切り牛たんを楽しみたいという需要に加え、価格高騰の中でも手に取りやすい商品としてECでの販売が伸びています。

今後の展開

「伊達のくら」は、今後も米国・豪州産の輸入価格上昇が見込まれるなか、パナマ・ニカラグア産からの継続調達体制を維持し、主力商品である「厚切り大トロ牛たん」の販売を継続していく方針です。販売チャネルも、公式通販、Amazon、楽天市場、Yahoo! JAPAN、LINEギフト、カウシェの6チャネル体制を維持します。

まとめ

「伊達のくら」は、希少産地の牛たんを調達することで、価格高騰の影響を抑えながら高品質な「厚切り大トロ牛たん」を提供し、EC売上を伸ばしています。今後もこの戦略を継続し、顧客の需要に応えていく考えです。

関連リンク

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https://datenokura.jp/

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