ICT技術で生コン品質管理を革新 スマートアジテーター®︎が品質向上と省力化を実現

提供:ぷれにゅー

スマートアジテーター®︎が、車両の位置情報と共に運搬中の生コンクリート情報をリアルタイムに把握することで、スランプロス予測による品質向上とロス削減、配車最適化と省力化を実現します。

概要

GNN Machinery Japan 株式会社は、有限会社みつわ ミツワ生コンからの依頼を受け、ICT技術を活用した生コンクリート品質管理装置「スマートアジテーター®︎」の納品・運用サポートを行っています。このシステムは、車両の位置情報と生コンクリートの情報をリアルタイムに把握し、品質向上、ロス削減、配車最適化、省力化に貢献します。

システム概要:車両の位置情報と生コンクリート情報(スランプ、温度、積載量等)をリアルタイムに把握し、品質管理と業務効率化を実現するICTシステム

導入企業:有限会社みつわ ミツワ生コン

導入時期:2020年(令和元年度補正・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用)

開発期間:約5年

開発元:Command Alkon社との共同開発

NETIS登録番号:CB-240013-A

GBRC材料証明番号:GBRC 材料証明第22-04号

スマートアジテーター®︎による品質管理と業務効率化

スマートアジテーター®︎は、アジテーター車ドラム内の生コンクリートの状態をリアルタイムに計測・記録し、インターネット経由でいつでもどこでも確認できるシステムです。普通コンクリートをはじめ、高流動コンクリート、再生骨材コンクリート、環境配慮型コンクリートなど、様々なコンクリートの運搬から荷卸し時の品質確認に多数採用されています。データは10~30秒間隔で取得され、グラフ表示やエクセルファイル形式でのダウンロードも可能です。これにより、建設業界における高度な品質管理や、人口減少による労働力不足の解決策として、生コン製造事業者だけでなく、施工者、管理者など、エンドユーザー双方にメリットを提供します。

システム構成とアウトプットデータ

本システムは、「センサー」「コントロールユニット」「ソーラーパネル」「ディスプレイ」「I/O box」「タブレット」といった構成要素で成り立っています。センサーが圧力や温度などを測定し、コントロールユニットがデータを演算してBluetoothで送信。ソーラーパネルが電源を供給し、ディスプレイやタブレットでデータを確認・表示します。アウトプットデータとしては、車両外部ディスプレイやドライバー向けタブレットでの生コン情報(スランプ、温度、積載量、ドラム回転速度、方向等)の表示、地図上での車両位置情報との連携、当日運行開始から確認時点までの生コン情報のグラフ表示およびエクセルデータでの入手、現場入退場時間などの車両位置情報表示が可能です。

まとめ

スマートアジテーター®︎は、ICT技術を活用し、生コンクリートの品質管理と業務効率化を革新するシステムです。リアルタイムな情報把握により、品質向上、ロス削減、配車最適化、省力化を実現し、建設業界における課題解決に貢献することが期待されます。

関連リンク

https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=CB-240013%20

https://www.gbrc.or.jp/building_confirm/kentikuzairyo_shomei/list/

https://www.gbrc.or.jp/assets/documents/center/zairyoshomei/gbrcza_22-04.pdf

http://necon.co.jp/

https://gnnmj.com/

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