三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ、JAPAN AI HR導入で面接工数を40%削減

提供:@Press

JAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下JAPAN AI)は、株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 神林 謙一、以下三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ)への「JAPAN AI HR」の導入により、面接工数の約40%削減および選考評価の標準化を実現しました。

年間180名以上の採用を進める上での課題

三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズでは、三越伊勢丹グループ内外の店舗にて接客サービス・接客販売に関わるスタッフの一部を、採用代行・人材派遣・販売,オペレーション代行等の事業領域で、年間約180名から200名程度を採用しています。
採用においては「数の確保」と「質の担保」の両立が求められる中、特に面接業務の工数に課題を抱えていました。面接では、評価の公平性を担保するために、1名の候補者に対し面接官2名体制で実施しており、面接1時間×面接官2名に加え、事前準備や評価のすり合わせを含めると1名の候補者あたり合計約4時間の工数が発生、採用フローの中でも工数のウェイトを占める状態が続いていました。
採用業務の棚卸しと改善は以前から実施していた一方、公平性担保など構造的な問題から大きな業務効率化の打ち手には踏み込めずにいました。そのような課題を突破する手段として、同社ではAIの活用に着手しました。

AIによる議事録・評価ドラフト生成で、面接工数40%の削減と評価の標準化を実現

三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズでは、人事 / 採用業務特化型のAIプラットフォーム
「JAPAN AI HR」を、面接業務と書類選考の領域で活用しています。
面接業務では、まず議事録の自動生成に活用しています。オンラインの面接にJAPAN AIのbotが自動で参加し、録画・録音から文字起こしを実行。従来は面接官がメモを取りながら面接を行い、終了後にそのメモをもとに評価を記載していましたが、文字起こしにより面接中の発言が正確に記録されるようになり、面接官はメモから解放され候補者との対話に集中できるようになりました。
加えて、面接評価ドラフト生成にもAIを活用しています。文字起こしされた面接内容をもとに、事前に明文化した評価基準に沿って各評価項目のスコアとその根拠をAIが出力。面接官はAIの評価と自身の評価を突き合わせ、最終判断を下した上で採用管理システムに評価を戻すという運用です。これにより、従来の面接官2名体制から1名+AIの体制へ移行しました。
書類選考では、候補者の職務経歴書やエントリーシートの情報をAIが分析し、評価基準に沿ってスコアリング・面接での確認点を洗い出し、面接官への申し送り事項の生成を行っています。
これらの取り組みにより、面接1回あたりの工数を従来比で40%削減を実現しました。また、あらかじめ明文化した評価基準をもとにAIが評価のベース(土台)を出し、面接官が最終判断を行うことで、面接官ごとの評価のばらつきが抑えられ、選考評価の標準化も進みました。採用業務へのAIの導入・組み込みにあたっては、JAPAN AIが同社の業務フローを理解した上での提案や、出力精度に課題が生じた際の迅速な対応など、伴走型のサポート体制も効果的に機能しています。

営業統括部 営業計画 伊藤様 コメント

採用業務でのAI活用において、AIはあくまで判断の土台であり、最終判断は人がするという線引きは大切にしています。特に接客販売職の採用では、対人コミュニケーションや感受性、顧客心理の想像力など数値化しきれない要素も重要です。だからこそ、議事録の生成や評価のベース作りといった工数のかかる業務をAIに任せることで、単純な工数削減に加えて、評価基準の標準化や、面接官が候補者との対話に集中できる環境の実現にもつながったことに、価値を感じています。
今後は「この人にはこの仕事が向いているのでは」というマッチング提案までAIで実現し、採用業務のさらなる高度化を目指していきたいと考えています。
■三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズについて
社名:株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ
所在地:東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟14階
業種:総合人財サービス業
設立:2009年4月1日
主要株主:株式会社三越伊勢丹ホールディングス
代表者:代表取締役社長 神林 謙一
事業概要:人材派遣(厚生労働大臣許可番号:派13-080154)、人材紹介(厚生労働大臣許可番号:13ーユー080285)、販売店舗の運営、教育研修事業・労務厚生事業
ホームページ: http://www.imh-sol.co.jp


■JAPAN AIについて
JAPAN AI株式会社は「AIで持続可能な未来の社会を創る」をビジョンに掲げ、AIに関連するプロダクトやサービス開発を行い、多様な業界や産業のさらなる発展に貢献していきます。
社 名:JAPAN AI株式会社
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2023年4月
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
URL:https://japan-ai.co.jp/

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