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製薬企業の科研製薬株式会社が、遺伝性血管性浮腫(HAE)への早期診断および診断率の向上を目指す一般社団法人DISCOVERYに賛助会員として参画したことが明らかになりました。

科研製薬株式会社の参画

医療従事者、患者団体、複数の製薬企業からなるDISCOVERYは、HAEの診断を早め、診断率を向上させることを目指して活動しており、その取り組みに新たに科研製薬株式会社が参加することとなりました。科研製薬株式会社の営業本部長、小関智之氏は、「未診断患者の早期発見や適切な診断につながる環境整備に貢献するとともに、参画企業・医療関係者の皆さまと一緒に、HAE患者のQOL向上に貢献してまいります」とコメントしています。

遺伝性血管性浮腫(HAE)について

HAEは、全身のいろいろな部分に、腫れやむくみが突然現れ、数日で治まるといった症状を何度も繰り返す遺伝性疾患です。認知度の低さや診断に求められる専門性の高さから診断に時間を要することが知られています。日本では初発から診断まで平均で15.6年かかっているとされており、その間、患者は生命の危険をもたらす可能性があるこの疾患に苦しんでいます。

DISCOVERYの活動概要と会員企業

DISCOVERYは医療データAI分析WG、非専門医診断支援WG、未診断患者向け疾患啓発WG、ファミリーテスト推進WGという4つの活動を行っています。IT企業、製薬企業などがそれぞれの専門性や創造性を通じて連携し活動しており、特別会員には日本アイ・ビー・エム株式会社、一般会員には武田薬品工業株式会社、鳥居薬品株式会社、CSLベーリング株式会社、協力会員には株式会社インテグリティ・ヘルスケア、株式会社QLife、賛助会員にはKalVista Pharmaceuticals Incと科研製薬株式会社が名を連ねています。

DISCOVERYと科研製薬株式会社の概要

法人名: DISCOVERY(Diagnostic Consortium to Advance the Ecosystem for Hereditary Angioedema)
設立: 2021年2月8日
事業内容: 適切な早期診断を実現するための技術開発および普及、医療従事者の支援、遺伝性血管性浮腫に対する啓発活動、専門家や関連団体との交流を行う
URL: https://discovery0208.or.jp/
法人名:科研製薬株式会社
設立:1948年3月1日
事業内容:医薬品、医療機器、農業薬品、飼料添加物、動物用医薬品の製造販売及び不動産の賃貸
URL: https://www.kaken.co.jp/

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