さく乳器でおなじみのメデラ株式会社と一般社団法人歯並び育児協会は、母乳育児が子どもの将来の歯並びに大きく関わるというテーマで、新たな啓発活動を2026年1月27日より開始しました。この取り組みでは、YouTube動画配信やイベント開催などを通じて、専門的な情報を分かりやすく発信し、子育て中の家庭を支援していく方針です。

母親が赤ちゃんを抱っこしている写真

メデラと一般社団法人歯並び育児協会による連携の背景

今回の啓発活動は、病院でも多く採用されているさく乳器を提供するメデラ株式会社と、0歳からの口腔発達と歯並びの専門家が集まる一般社団法人歯並び育児(R)協会が協力して実施されます。

母乳を飲むという行為は、赤ちゃんにとって栄養摂取だけでなく、顎や口周りの筋肉をしっかりと使う重要なトレーニングとなります。このトレーニングが、将来の健やかな歯並びや口腔発達につながると考えられています。メデラは母乳育児の実践を製品でサポートし、歯並び育児協会は口腔発達に関する専門知識を提供することで、妊娠中から子育て期まで一貫して母親と赤ちゃんを支えることを目指しています。

メデラ社のさく乳器やケア製品

啓発活動の具体的な内容

2026年1月27日から開始される今回の協力では、以下の4つの具体的な取り組みが計画されています。

  1. YouTube動画の継続配信
    メデラ公式YouTubeチャンネルにて、専門的な内容を分かりやすく解説する動画が継続的に配信されます。忙しい子育て期間中でも、手軽に情報にアクセスできる機会が提供されます。

  2. イベントの開催
    さく乳器の正しい使い方や、母乳育児が歯並びに与える影響について、専門家に直接質問できるイベントが定期的に開催される予定です。オンラインだけでなく、対面での情報交換の機会も設けられます。

  3. Webコンテンツの提供
    専門家のインタビュー記事やQ&Aなど、信頼性の高い情報がまとめられたWebページが準備されています。これにより、利用者は自身のペースで深く学ぶことが可能となります。

  4. 地域連携の実施
    今後は、地域コミュニティと連携したワークショップやセミナーの開催も計画されており、活動の範囲がさらに拡大される見込みです。

歯並び育児協会 代表理事のコメント

一般社団法人歯並び育児(R)協会の代表理事である阿部 奈央氏は、今回の取り組みについて以下のようにコメントしています。

母乳育児は栄養だけでなく、顎や口の発達にも大きく関わります。メデラ様との取り組みを通じて、早い段階から“知ることで防げる歯並びの問題”があることを、より多くのご家庭に届けていきたいと考えています。

一般社団法人歯並び育児(R)協会 代表理事の阿部 奈央さん

このコメントは、母乳育児が単なる栄養補給に留まらず、赤ちゃんの口腔発達、ひいては将来の歯並びにまで影響を与えるという新たな視点を提供しています。妊娠中の方や子育て中の方は、ぜひ関連情報を確認することをお勧めします。

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