『ホンダコレクションホール・グラフィックストーリーブック』が2026年1月6日(火)に発売されます。本書は、ホンダコレクションホールに展示された歴史的な製品や秘蔵資料を通じて、創業者・本田宗一郎氏の情熱とHondaの「夢と挑戦の軌跡」を深く掘り下げた一冊です。見て、読んで、感じる感動体験を提供します。

『ホンダコレクションホール・グラフィックストーリーブック』の概要

世界中の人々を魅了し続けるHondaの壮大な物語を、まるでタイムマシンに乗って過去へ旅するかのように体験できる一冊が、『ホンダコレクションホール・グラフィックストーリーブック』です。この本は、単なるカタログではなく、Hondaの根底に流れる「魂」を五感で感じられるような、まさに永久保存版の内容となっています。

本の表紙

この書籍は、栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」内にある「ホンダコレクションホール」に展示されている歴史的な製品やレーシングマシンを主軸に、Hondaが歩んできた道のりを豊富なビジュアルと共に深く掘り下げています。ホールを実際に訪れているかのような臨場感で、一つ一つのマシンが持つストーリーや、そこに込められた技術者の熱い想いを観て、読んで、感じることができます。

この一冊に凝縮されたHondaの歴史と情熱

創業者・本田宗一郎氏の情熱を追体験

Hondaの礎を築いた創業者・本田宗一郎氏の「人の役に立ちたい」「自らの手でものを作りたい」という純粋な情熱が、いかにして数々の革新的な製品を生み出してきたのか、その軌跡が詳細に描かれています。若き日の宗一郎氏が、自らの手でレーシングカーを製作し、その情熱を燃やしていたエピソードは、ものづくりへのひたむきな姿勢が今もHondaのDNAとして受け継がれていることを示しています。この一冊を読めば、単なる製品の紹介に終わらず、その背後にある「人」の物語に深く感動することでしょう。

ホンダの歴史を展示する博物館の様子

本田宗一郎の生い立ちとレースへの情熱

歴史を彩る名車の誕生秘話

本書には、二輪・四輪の歴史に名を刻む名車たちがどのように誕生し、どのような技術と思いを乗せて進化を遂げてきたかが、当時のカタログ資料や初公開の秘蔵写真とともに紹介されています。

Hondaの二輪車メーカーとしての地位を確立した「ドリームE型」や、世界中で愛され続ける「スーパーカブ C100」など、数々の二輪製品の誕生秘話が語られています。

ホンダの二輪車に関する歴史

また、Honda初の乗用車であり、独自の「M・M思想」(「マン・マキシマム、メカ・ミニマム」=人のための空間を最大に、機械のための空間を最小に、という設計思想)の原点となったN360、そのスポーティーな派生モデルZ、さらには遊び心あふれる軽トラックバモスホンダまで、四輪車の歴史も詳細に解説されています。これらの名車たちが、いかにしてその時代を駆け抜け、人々の生活やモータースポーツシーンに革命をもたらしたのか、その詳細な情報とビジュアルは、当時の開発現場にタイムスリップしたかのような感覚を与えてくれるでしょう。

ホンダの自動車N360、Z、Vamos Honda

ここでしか見られない貴重な資料の数々

この書籍には、ホンダコレクションホールが所蔵する歴史的モデルの撮り下ろし写真はもちろん、初公開資料も多数収録されています。さらに、巻末には館内で体験できる音声ストーリーガイドの全文まで収録されており、Hondaの歩みをより深く、多角的に追体験できます。往年のHondaファンの方々はもちろん、若い世代のクルマ好き、バイク好き、そしてものづくりに携わる全ての人にとって、新たな発見と感動が詰まった一冊となることでしょう。

価格情報

この充実した内容で、価格は2,200円(税込)です。A4変形、オールカラー100ページという仕様を考慮すると、この価格設定は非常に良心的です。これだけの情報量とビジュアルのクオリティ、そして「ここでしか見られない」貴重な資料が詰まっていることを思えば、その価値は価格をはるかに上回ると言えます。

購入方法

『ホンダコレクションホール・グラフィックストーリーブック』は、2026年1月6日(火)より、全国の主要書店にて発売されます。確実に手に入れたい方は、下記詳細URLからオンラインで購入予約をするか、お近くの書店で確認してください。

ホンダコレクションホールについて

この素晴らしい書籍の背景には、Hondaの「夢と挑戦の物語」を体感できる特別な場所「ホンダコレクションホール」があります。栃木県芳賀郡茂木町に位置し、二輪・四輪・レーシングマシンの名車の数々が美しい状態で常設展示されています。書籍を通じてHondaの魅力に触れたなら、次はぜひ、実際に足を運んでその「本物」が放つオーラを直接感じてみることをお勧めします。