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アルファ・ラバルが、神奈川県が推進する「森林再生パートナー制度」に参画し黒岩祐治知事より感謝状を受贈。「アルファ・ラバル 未来へ続く森」が誕生しました。
アルファ・ラバルが森林再生パートナーとして活動開始
2025年10月31日、神奈川県庁にて、「森林再生パートナー制度」への参画により感謝状を受けたアルファ・ラバルは、日本進出100周年記念事業の一環として「森林再生パートナー制度」に賛同。弊社と神奈川県の協働により、「アルファ・ラバル 未来へ続く森」の名を冠した森林再生に取り組むこととなりました。
社内では、サステナビリティへの意識向上を目的とした「Go Green Project」を推進し、この森林での活動を通じて社員の環境意識のさらなる高まりを期待しています。
森林再生パートナー制度とは
「森林再生パートナー制度」は神奈川県が推進するプロジェクト。企業や団体が5年以上寄付を行い、県による森林環境の保全や整備活動を支援するものです。パートナーとなった企業は、神奈川県の森林での自然観察活動への参加や、県が管理する森林の一部に名前を付けるいわゆる「ネーミングライツ」を取得することが可能となります。
まとめ
神奈川県が推進する「森林再生パートナー制度」にアルファ・ラバルが参画。その結果、「アルファ・ラバル 未来へ続く森」と名付けられた森が誕生。同社は水源林保全活動への賛同を通じて、社員のサステナビリティ意識の向上も促進する予定です。
詳しい情報は神奈川県のホームページ ( https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/j/shinrin-partner/1/shoukai.html ) をご参照ください。
