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校務支援システム『School Engine』の最新進化バージョン、「School Engine One」が新たに発表されました。

新デジタルプラットフォーム「School Engine One」

「School Engine One」は、小学校から特別支援学校まで、全ての学校型に対応し、校務支援、グループウェア、Webサービス等の機能を一元化。教職員から保護者や生徒、地域社会全体まで、全ての関係者が利用できる学校デジタルプラットフォームとしての運用を目指しています。
また、新機能として教職員の業務改善を支援するためのAIの活用も予定しています。

革新的なプラットフォーム開発

「School Engine One」は、従来の校務支援システムから進化し、教育情報の連携や共有、可視化を通じて教育現場の改善を実現します。グラフィカルなユーザーインターフェースでの情報発信により、教育データの活用と学校指導の質向上を進めます。

新たな一歩、「School Engine One」

創業から今日まで続く企業理念に基づき、システムディは社会貢献のために常にソリューション提供に取り組んできました。その結果生まれた新たなデジタルプラットフォーム「School Engine One」は、校務DXと地域社会の活性化に向けた新たな一歩となります。

まとめ:教育支援の新たな舞台へ

未来の子どもたちの学びと成長を全面的に支援する「School Engine One」は、学校を中心とする地域社会を力強く支えます。このための新しい舞台としての校務デジタルプラットフォームは、今後も進化し続けるため、その進展に是非ご注目ください。

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