提供:@Press一般社団法人Medical Excellence JAPAN(所在地:東京都中央区、代表理事 渋谷健司、以下「MEJ」)は、2025年8月28日(木)、第1回日中医療協力フォーラム(於 東京都千代田区九段会館テラス)を開催しました。このフォーラムには、中国非公立医療機構協会(以下「CNMIA」)に所属する医療機関約50団体と、日本の医療機関・企業等約20団体が参加し、医療協力の推進や医療人材交流、医療機器・医薬品の市場展開など幅広いテーマで議論しました。
第1回日中医療協力フォーラム 開催会場
近年、自国では対応が難しい治療や、海外旅行に合わせた健康診断など、より高度な医療技術や良好なヘルスケア・アウトカムを求めて、患者が国境を越えて受診するケースが増加しています。こうした動きは、先進国の富裕層・中間層や新興国の富裕層を中心に拡大しています。我が国においても、医療インバウンドの推進は、最先端医療技術の発展や医療提供体制の持続可能性を強化するための「処方箋」の一つとなり得ることから、厚生労働省や経済産業省を始めとする関係省庁と連携してMEJが推進しています。
MEJ理事長の渋谷健司は次のように述べています。
「日中両国の医療関係者の間で、これまでにないレベルで医療協力への関心が高まっていることを確信しています。MEJは日本の医療の国際展開を推進する中核組織として、引き続き、政府、医療機関、企業、そしてCNMIAとの連携を通じ、患者価値の最大化に取り組んでまいります」。
また、CNMIA常務副会長兼幹事長・法定代表人の郝德明医師は次のように述べています。
「医療に国境はありません。日中の医療協力をさらに高い次元へ発展させるためには、双方が人材育成や技術革新での協力を深め、国際的な医療サービス提供の基盤を築くことが不可欠です。さらに第三国に向けても、医療サービスの提供に協力して取り組むことが求められています」。
本フォーラムは、2025年4月18日にMEJがCNMIAと締結した「日中医療健康産業分野における医療事業協力に関する覚書」に基づき、今後のさらなる医療交流の発展を目指して、両国の医療機関・企業が一堂に会する初の公式交流の場として開催しました。
■中国非公立医療機構協会(CNMIA)について
2014年8月に設立され、中国国務院の認可を受けた国家一級に位置づけられる非営利協会。傘下に約50万機関(中国国内の医療機関の約半数)が加盟。中国の民間資本の医療機関と中国政府の橋渡し役であり、医療の質の向上と民間医療機関の経営拡大を牽引しています。
■一般社団法人Medical Excellence JAPAN(MEJ)について
MEJ(Medical Excellence JAPAN)は、日本の成長戦略の柱の一つである「健康・医療の国際展開の推進」という政府方針の下、その実践を担う中核組織として2013年に設立された一般社団法人です。産・官・学・医が連携するユニークなプラットフォームとして、医療インバウンド事業およびアウトバウンド事業に精力的に取り組んでいます。また、渡航受診者の受入れ体制について所定の基準を満たした医療機関を認証するJapan International Hospitals(JIH)の認証機関としての役割も担っています。MEJの詳細については以下のチャネルをご覧ください。ぜひ公式SNSのフォローもお願いいたします。
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