【リーグワン】花園近鉄ライナーズが38対24でレッドハリケーンズ大阪に勝利

2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太
2026年10月10日/撮影:大谷優太

 10日、東大阪市花園ラグビー場にて、ジャパンラグビーリーグワンライジングのレッドハリケーンズ大阪対花園近鉄ライナーズの試合が開催された。花園近鉄ライナーズが計6トライを奪う攻撃力を見せ、38対24で勝利した。

 勝負を分けたのは、前半中盤からの花園近鉄ライナーズの連続得点だ。前半14分にレッドハリケーンズ大阪の東海隼選手に先制トライを許したものの、直後の18分に福井翔選手のトライで同点に追いつく。さらにジョニー・マクフィリップスのゴール成功で逆転を果たした。その後もジョシュ・ディクソン、江川剛人選手、片岡涼亮選手が立て続けにトライを決め、前半だけで28点を獲得して大きくリードを広げた。

 レッドハリケーンズ大阪も後半に入り反撃を試みるが後半8分、ゴール前でのラインアウトから形成されたモールから知念優来選手が持ち出してトライを奪う。その後もジウリアシ トルがトライとゴールを成功させ、一時は9点差まで詰め寄った。

 しかし、花園近鉄ライナーズは崩れず、後半21分に松田一真選手がトライを奪って点差を広げると、終了間際の33分にもヴィンセント・セフォが追加点を挙げた。花園近鉄ライナーズは試合を通してペナルティキックにつながる反則が12回と相手を上回ったものの、要所での得点力が勝敗を決する形となった。レッドハリケーンズ大阪は前半と後半の終盤に一時的な退場者を出し、数的不利な時間帯が生じたことも響いた。

 試合後、花園近鉄ライナーズのジョニー・マクフィリップス選手は、ボールキープやストライクプレーの精度などに課題が残ったと振り返った。一方で、相手のプレッシャーを受ける時間が長かった中で粘り強く守り抜いた点や、限られた好機を確実に得点に結びつけた効率の良さを収穫として挙げた。前向きな要素を次戦以降の戦いに生かしたいと意気込みを語った。

大谷おおたに 優太ゆうた

生年月日:2005年5月18日

出身:大阪府東大阪市

所属協会:公益社団法人日本ジャーナリスト協会