提供:ソーシャルワイヤー株式会社
「どっと原価3」と「BtoBプラットフォーム TRADE」のAPI連携を開始
建設業界は現在、労働力不足、高齢化、原価高騰といった複合的な課題に直面しており、生産性向上と持続可能な経営の実現が喫緊の課題となっています。このような状況の中、株式会社建設ドットウェブが提供する建設業向け原価管理システム「どっと原価3」と、株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム TRADE」がAPI連携を開始しました。
この連携により、「どっと原価3」で作成した発注データを、「BtoBプラットフォーム TRADE」へ直接、かつ自動で転送することが可能になります。

連携による主なメリット
今回のAPI連携は、建設業界のバックオフィス業務に以下のような具体的なメリットをもたらします。
- 手作業の劇的な削減: 画面操作一つで発注データがシステム間で転送されるため、手入力による作業が大幅に削減されます。
- 入力ミスの防止: データが直接連携されることで、手入力によるミスや誤りのリスクが最小限に抑えられます。
- 発注業務の効率化: 発注明細の転送から発注データの登録、発注書の提出までの一連の流れが自動化され、業務全体のスピードアップが実現します。
- 協力会社側の負担軽減とコスト削減: 協力会社側の受注・請求に関する負担が軽減され、印紙が不要になることによるコスト削減効果も期待できます。
- リアルタイム性の向上: データが直接連携されるため、情報の鮮度が保たれやすくなり、発注状況のリアルタイムな把握が可能になります。
- 人的コストの削減: 手作業が減ることで、人件費の削減や繁忙期の残業時間削減につながる可能性があります。

「どっと原価3」について
「どっと原価3」は、建設業に特化したクラウド型原価管理システムです。実行予算管理、発注・支払管理、原価集計、会計ソフト連携といった建設業の原価管理業務を一元的に支援します。AIエージェントを標準搭載しており、システム内の膨大なデータから必要な情報を素早く検索できる機能を提供しています。株式会社建設ドットウェブは、国内導入数No.1(東京商工リサーチ調べ)を誇る「どっと原価シリーズ」の開発・販売・サポートを手掛ける専門メーカーです。
「どっと原価3」の詳細については、以下の公式サイトで確認できます。
https://www.kendweb.net/product/dot-three/
「BtoBプラットフォーム TRADE」について
「BtoBプラットフォーム TRADE」は、企業間の商取引における見積、発注、受注、納品、受領、検収といった一連の業務をデジタル化し、クラウド上で一元管理できるサービスです。特に、出来高報告や査定、請求書の振り分けなど、建設業界特有の複雑な商習慣に対応した機能を備えています。2026年7月末現在で、建設業を中心に5万社以上の企業が利用しています。
「BtoBプラットフォーム TRADE」の詳細については、以下の公式サイトで確認できます。
https://www.infomart.co.jp/trade/index.asp
建設業向け特設サイトも用意されています。
https://www.infomart.co.jp/trade/construction/index.asp
連携機能の利用について
今回のAPI連携機能を利用するには、「どっと原価3」の「発注管理オプション」の導入が必要となります。本連携機能に関するご質問や導入に関する詳細については、各社の担当窓口までお問い合わせください。
公式サイト・問い合わせ先
株式会社建設ドットウェブ
公式サイト: https://www.kendweb.net/
株式会社インフォマート
公式サイト: https://www.infomart.co.jp/
