5日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2026」が開催された。日本代表がカナダ代表と対戦し、57対12で勝利した。会場には1万8045人の観客が集まった。
試合の最後を飾ったのは、後半40分のプレーだ。日本代表のティエナン・コストリーが相手の陣地深くに攻め込み、ボールを地面に押し当てた。得点かどうかの判断はビデオ判定(TMO)に持ち込まれた。映像を確認した結果、ルール通りにボールが地面に接していたと認められ、トライの判定が下った。その直後、サム・グリーンが追加のキックも成功させ、最終的な得点が確定した。
試合全体の主導権は、序盤から日本代表が握っていた。前半5分、岡部崇人さんが先制のトライを決めた。前半15分には原田衛選手も得点を挙げ、後半の開始直後にもトライを記録し、攻撃を牽引した。一方のカナダ代表は、前半19分にタコダ・マクマリン、後半20分にベン・ルサージュがそれぞれトライを返した。しかし、日本代表の連続した攻撃を防ぐことはできなかった。
数字を見ると、日本代表は前後半合わせて9個のトライを奪った。カナダ代表のトライ数は2個にとどまった。反則の回数は日本代表が13回、カナダ代表が15回を記録した。天候は晴れで風もなく、グラウンドの状態も良好だった。この条件のもと、日本代表が多くの得点を重ねる試合展開となった。




