東北4県15水道事業者の漏水調査をジャパン・トゥエンティワンが受託

衛星漏水検知システム「アステラ・リカバー」を提供するジャパン・トゥエンティワンが、東北4県15水道事業者による共同発注の「衛星を活用した水道管路の漏水調査業務」を受託しました。

東北4県で初の広域連携による漏水調査

人口減少に伴う水需要の低下や老朽化した管路への対応、さらには人材不足といった水道事業の課題解決に向け、東北4県の15水道事業者が連携して衛星漏水調査を共同発注しました。4県にまたがる水道事業体が共同で調査を実施する事例は全国で初めてとなります。本業務は、衛星画像解析技術を用いて漏水可能性のある箇所を特定することで、維持管理の効率化とコスト削減を図ることを目的としています。※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

業務概要
業務名:令和8年度衛星を活用した水道管路の漏水調査業務
発注形態:宮城県、岩手県、山形県、福島県の4県15水道事業者による共同発注
対象事業者:栗原市、美里町、宮城県、遠野市、釜石市、二戸市、雫石町、岩手町、金ケ崎町、一戸町、岩手県、天童市、白鷹町、山形県、いわき市、白河市、田村市、双葉地方水道企業団、福島県(※県は事務局を担当)

3年連続の選定と技術力の評価

ジャパン・トゥエンティワンは、2024年度・2025年度に続き、3年連続で本業務の実施事業者に選定されました。同社が提案した「アステラ・リカバー」は、衛星画像データを活用した水道管の漏水検知システムです。調査対象の衛星画像から漏水の可能性が高いエリアを半径100mの範囲で特定し、管路をハイライト表示することで、路面での音聴調査範囲を大幅に絞り込むことが可能です。高い技術力と提案体制が評価され、プロポーザルにて1,192点を獲得しました。※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。

まとめ

ジャパン・トゥエンティワンは、東北4県の広域連携による水道DXの推進を支援します。今後も最先端技術の導入を通じ、水道インフラの持続可能な発展に寄与していきます。

関連リンク

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