
弁護士法人しまかぜ法律事務所が、交通死亡事故のご遺族や被害者に向けた最新コラム「お盆時期に交通事故の被害に遭われたら」を公開しました。
お盆時期の交通事故対策
休暇に伴う移動が増えるお盆の時期は、交通量が増加し交通事故が多発する傾向にあります。慣れない運転や長距離移動が重なるため、すべてのドライバーに対して時間に余裕を持った計画と適度な休憩などの安全行動が求められます。弁護士法人しまかぜ法律事務所では、被害者が適正な賠償額で解決できるようサポートを行っています。
令和8年上半期の交通事故状況
警察庁によると、令和8年上半期の交通事故死者数は1,162人で、前年比で1人増加しました。一方で、65歳以上の高齢者の死者数は633人となり、前年に比べ26人減少しています(※)。
※出典:警察庁ホームページ「令和8年上半期における交通事故の発生状況」より
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/jiko/R8kamihanki_bunseki.pdf
事故被害に遭った際の対応とサポート
交通死亡事故においては、早急な金銭的サポートがご遺族の生活維持に不可欠です。同事務所では、まず自賠責保険へ直接請求して早期に保険金を獲得し、その後に弁護士基準との差額を請求する2段階の手続きを行うことで、ご遺族の経済的な困窮を回避します。
また、お怪我をされた際に医療機関の休診などで受診が遅れ、事故から2週間以上経過して治療費の対応を保険会社から拒絶されるケースがあります。このような初診遅れが生じた場合でも、意見書を添付して自賠責へ直接請求を行うことで治療費や慰謝料の回収をサポートします。
あおり運転被害への備え
交通量の増加に伴い、あおり運転の被害に遭うリスクも高まります。令和2年6月30日に施行された改正道路交通法により、あおり運転は「妨害運転」として取り締まりの対象となりました。被害に遭った際は、サービスエリアやパーキングエリアなどの安全な場所に避難し、警察へ110番通報をしてください。また、車外に出ずドアや窓をロックして身を守ることが重要です。ドライブレコーダーの映像や現場図を分析することで、あおり運転に伴う事故態様を明らかにし、適正な過失割合での解決を目指します。
まとめ
お盆時期の交通事故やあおり運転の被害に遭われた際は、早めの専門家への相談が重要です。弁護士法人しまかぜ法律事務所では、交通事故に特化した情報提供と法的なサポートを行っています。
