
ケイ・ウノが、2026年9月期第3四半期の連結業績を発表しました。
2026年9月期第3四半期決算の概要
国内店舗での価格改定効果やOEM販売の拡大が売上を押し上げ、2026年9月期第3四半期の連結業績がまとまりました。子会社のユートレジャーにおいても、コンセプトストアの認知度向上や人気キャラクター関連の企画商品が好調に推移しています。
連結業績:売上57億9,100万円(前年同期比111.0%)、営業利益4,500万円(前年同期比73.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益600万円(前年同期比34.3%)
業績の背景と原価の状況
グループ全体で製造労務費や経費の削減、タイ子会社による生産量増加といった原価低減策を推進しました。ただし、2026年5月14日に公表した業績予想の通り、原材料調達から納品までの期間を考慮し、2026年1月から3月に高騰した金・プラチナ単価の影響が原材料費率に反映されています。この結果、前年同期と比較して売上総利益率は低下しました。
2026年9月期の連結業績予想
通期見通しについては、価格改定やIP商品の伸長により売上高が前回予想を上回る見込みです。材料費の影響で売上総利益率は下がるものの、各段階利益は増益を予想しています。
通期連結業績予想:売上高79億1,100万円(前期比112.9%)、営業利益1億2,500万円(前期比122.0%)、当期純利益7,800万円(前期比342.3%)
まとめ
ケイ・ウノは、価格改定やコラボレーション戦略の推進により売上を拡大させています。原材料費高騰による利益率への影響はあるものの、通期では増益を見込んでいます。
関連リンク
https://ssl4.eir-parts.net/doc/259A/tdnet/2871212/00.pdf
https://ssl4.eir-parts.net/doc/259A/tdnet/2871214/00.pdf
https://ssl4.eir-parts.net/doc/259A/tdnet/2871215/00.pdf
