ひきこもりVOICE STATION 2026が、ひきこもり当事者やその家族の声を様々なコンテンツで発信し、社会の理解促進と支援への架け橋を目指して実施されます。

ひきこもりVOICE STATIONの目的と背景

ひきこもりVOICE STATIONは、ひきこもりを特別な誰かの問題ではなく、自分たちの社会課題として考える対話の場を全国に広げるプロジェクトです。厚生労働省の調査では、ひきこもりを社会問題として認識する人は多い一方で、身近な問題として捉える人はわずか8.2%にとどまる現状が浮き彫りとなりました。本プロジェクトは、当事者や経験者の声を届けることで、共感とつながりを深めることを目的としています。

ひきこもりVOICE STATIONフレンズの結成

当事者の声を社会へ届けるため、ひきこもり経験を持つ宮本亞門さん、山田ルイ53世さん、まいきちさんの3名が「ひきこもりVOICE STATIONフレンズ」として活動します。3名は年間を通して全国キャラバン等に参加し、ひきこもり当事者・経験者と社会をつなぐ架け橋となります。

ひきこもりボイスカルタ大賞の募集

ひきこもり当事者やその家族から、体験や思いを詠んだ川柳を募集し、カルタとして制作する取り組みです。選ばれた作品は、公式ホームページやSNSでの公開に加え、都内主要ターミナル駅への巨大ポスター掲出も予定されています。大賞や審査員特別賞は、2027年1月開催予定の「ひきこもりVOICE STATIONフェス」にて発表されます。

募集テーマ:ひきこもり状態であった時の「思いやエピソード」
応募資格:ひきこもり当事者、ご家族
締切:2026年11月23日(月・祝)
※募集の詳細は、公式HPを参照ください https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/senryu/

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン

全国6都市を巡回するイベントを開催し、パネルトークや川柳ワークショップを実施します。各会場には「ひきこもりVOICE STATIONフレンズ」のメンバーが参加し、セッション1はオンラインでも配信されます。

開催地・日程:
大阪府大阪市:8月22日(土)13:00〜
青森県青森市:9月5日(土)13:00〜
岐阜県岐阜市:9月13日(日)13:00〜
山梨県甲府市:10月10日(土)13:00〜
岡山県岡山市:10月17日(土)13:00〜
宮崎県宮崎市:11月14日(土)13:00〜
※時間は予定です
※入場無料
※各会場ともオンラインでの参加も可能(セッション1のみ)
※参加申込方法:(申込先着順)申込フォームにアクセスし、必要事項を入力の上お申し込みください。URL: https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/

新たなコンテンツとシンポジウム

当事者の体験談をドラマ化した「こもリアル」や、本人の言葉で語るドキュメンタリー「VOICES」を制作・発信しています。また、クリエイターと当事者が制作した作品を展示する「バーチャル!“HIKIKOMORI”ANYONE?他人事じゃないかも展」も開催中です。プロジェクトの集大成となる「ひきこもりVOICE STATIONフェス」は、2027年1月に都内での開催が予定されています。

※各イベント内容については変更の可能性もございます。詳細は随時発表します。

まとめ

ひきこもりVOICE STATION 2026は、当事者の声を社会へ届ける多角的な活動を通じて、ひきこもりに対する偏見を解消し、誰もが安心して声を上げられる社会の実現を目指します。

関連リンク

https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/senryu/

https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/senryu/

https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/

https://shakainoad.metatell.app/SkXWayy/