株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)が、京都府八幡市の主催で実施される「第十回徒然草エッセイ大賞」に共催し、7月1日より作品募集を開始することをお知らせいたします。「徒然草エッセイ大賞」は、吉田兼好の『徒然草』にちなんだエッセイ公募で、八幡市の市制施行40周年を機に創設されたものです。創設10年の節目となる今年は、八幡市の友好都市・愛媛県八幡浜市の協力のもと、大城一郎八幡浜市市長を特別選考委員に迎え実施します。

■第十回「徒然草エッセイ大賞」募集要項
1)募集テーマ「たからもの」
あなたの「たからもの」は何ですか?
いとおしくて、なつかしくて、元気をあたえてくれる
物や人、歌や言葉、場所、できごと……
失敗や困難が、やがて「たからもの」になることもありますね
あなたの「想い」とともに紹介してください
2)字数と賞
●一般の部:2,000字(400字詰原稿用紙5枚)以内
大賞1編(副賞20万円)、優秀賞3編(副賞5万円)、佳作5編(副賞1万円)
●中学生の部:1,200字(400字詰原稿用紙3枚)以内
大賞1編(副賞1万円)、優秀賞3編(副賞5千円)、佳作5編(副賞3千円)
※副賞は図書カード
●小学生の部:800字(400字詰原稿用紙2枚)以内
大賞1編(副賞5千円)、優秀賞3編(副賞3千円)、佳作5編(副賞2千円)
※副賞は図書カード
3)選考委員
山極 壽一(総合地球環境学研究所 所長・人類学者)※選考委員長
茂木 健一郎(脳科学者)
中江 有里(女優・作家・歌手)
田中 恆清(石清水八幡宮 宮司)
大山 耕介(株式会社PHP研究所文化事業局 局長)
川田 翔子(京都府八幡市 市長)
大城 一郎(愛媛県八幡浜市 市長)※特別選考委員
4)体制
主催:京都府八幡市/八幡市教育委員会
共催:株式会社PHP研究所
協力:石清水八幡宮/愛媛県八幡浜市
運営協力:株式会社有隣堂
後援:京都府/京都府教育委員会/歴史街道推進協議会/古典の日推進委員会/八幡市文化協会/(公財)やわた市民文化事業団/(一社)八幡市観光協会/八幡市商工会/八幡市工業会/飛行神社
5)応募方法
作品とは別の用紙に、作品タイトル・氏名(フリガナ)・年齢・性別・職業・学校名と学年(小中高生の場合)・郵便番号・住所・電話番号・この賞を何で知ったか・(お持ちの場合は)Eメールアドレスを明記し、必ず作品に添付して「郵送」「ホームページ内所定フォーマット」又は「Eメール」のいずれかでご応募ください。
宛先:「徒然草エッセイ大賞」応募受付係
(郵送)〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2階
日本コンベンションサービス(株)内
(E-mail)yawata@tsurezure-essay.jp
(HP)https://www.tsurezure-essay.jp
ホームページからの応募はこちら : https://www.tsurezure-essay.jp
6)応募締切
2026(令和8)年9月30日(水)※必着
7)入選作発表
●2027(令和9)年2月初旬までに、入選者に結果を通知します。
●2027(令和9)年2月末までに入選作を発表し、専用HPで作品名と入選者名を公表します。
●授賞式の翌営業日に、専用HP上で入選作品全文を公表します。
●大賞3作品は、小説・エッセイ文庫「文蔵」(PHP研究所発行)誌上に採録します。
●「入選作品集」を作成し、入選者に提供、図書館等に配布します。
8)授賞式
2027(令和9)年3月13日(土)午後に石清水八幡宮で授賞式を行います。
■応募上の注意
*プロ・アマは問いません。どなたでも応募できます。
*応募は1人1作品に限ります。
*国籍は問いませんが、日本語作品に限ります。
*応募作品はオリジナルで未発表のものに限ります。(本人以外の人や生成AIで作成した文章は不可)
*著作権問題や二重投稿(類似作品含む)が判明した場合は失格とし、入選決定後に判明した場合は入選を取り消しします。
*応募作品は返却しません。
*審査や結果に関するお問い合わせには応じかねます。
*規定文字数内であれば、文字数の多寡は審査に影響を及ぼしません。
*学校・学級・クラス単位の応募も可能です。
*入選作の著作権は主催者に帰属します。
*入選作品は、作品、作者名、年齢と市区町村名(中学生の部・小学生の部は、学校名と学年)を入選作品集やホームページ、新聞等で公表します。無記名での発表は不可です。
*授賞式内で撮影する集合写真は、後日専用ホームページにて掲載します。
*最終選考に残った作品は作品名及び作者名を入選作品集に掲載します。
*応募で得た個人情報は当事業以外の目的で使用しません。
*応募にあたっては、上記に同意いただいたものとみなします。
<応募に関するお問い合わせ先>
「徒然草エッセイ大賞」応募受付係(担当:松井・山口・有間)
電話:06-6221-5937
E-mail:yawata@tsurezure-essay.jp
■選考委員プロフィール(一部)
山極壽一(総合地球環境学研究所所長・人類学者) ※選考委員長

山極壽一氏(選考委員長)
1952(昭和27)年、東京生まれ。京都大学総長を経て2021年より現職。京都大学名誉教授。専門は人類学・霊長類学。ゴリラ研究の第一人者。霊長類の様々な調査研究から、人間社会の由来と未来を探る。著書に『家族の起源』『父という余分なもの』『ジャングルで学んだこと』『暴力はどこから来たか』『「サル化」する人間社会』『ゴリラからの警告…人間社会、ここがおかしい』『共感革命』など。2021年、南方熊楠賞を受賞。
茂木健一郎(脳科学者)

茂木健一郎氏
1962(昭和37)年、東京都生まれ。東京大学理学部・法学部卒、同大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と心の関係を研究。『脳とクオリア』『心を生みだす脳のシステム』『脳の中の人生』『クオリアと人工意識』『意志の取扱説明書』ほか著書多数。2005年に小林秀雄賞、2009年に桑原武夫学芸賞を受賞。
中江有里(女優・作家・歌手)

中江有里氏
1973年、大阪府生まれ。1989年芸能界デビュー、テレビドラマ・映画に多数出演。2002年『納豆ウドン』で第23回NHK大阪ラジオドラマ脚本懸賞最高賞受賞。NHK BS2『週刊ブックレビュー』で長年司会を務めた。著書に、『わたしの本棚』『残りものには、過去がある』『トランスファー』『万葉と沙羅』『水の月』『愛するということは』などがある。2019年に歌手活動を再開し、「Port de voix(ポールドヴォア)」「Impression-アンプレッシオン-」「La chaleur –ぬくもり-」を発表。
