株式会社谷沢製作所は、突然の嘔吐発生時に必要な処理・除菌・廃棄までを1箱に集約した衛生初動対応キット「オウトクリーン(ST#9103)」を、2026年7月1日に発売します。

概要

株式会社谷沢製作所は、突然の嘔吐発生時に必要な処理・除菌・廃棄までを1箱に集約した衛生初動対応キット「オウトクリーン(ST#9103)」を、2026年7月1日に発売します。本製品は、「誰でも約3分で対応可能」「A4サイズで省スペース保管」「誰が対応しても同じように処理できる」をコンセプトに、個人の経験や判断に委ねられていた嘔吐対応を、“会社として備える仕組み”へ変えることを目指しています。

商品概要
商品名:オウトクリーン
品番:ST#9103
発売日:2026年7月1日
メーカー希望小売価格:18,000円(税別)
サイズ:220×140×297mm
重量:約2kg
保管期限:最長5年
内容:4回分入り

主な利用シーン
企業(オフィス)、学校・教育施設、病院、介護施設、保育施設、自治体、公共施設、避難所

セット内容
嘔吐物凝固剤、エチケット袋、防臭袋、手袋/サージカルマスク、除菌スプレー/ウェットティッシュ、使い捨てスクレーバー、処理手順ガイド ほか

企業における衛生管理の課題

企業や学校では、防災用品や感染症対策用品の整備が進む一方で、日常の突発的な衛生トラブルへの対応は、個人の経験やその場判断に委ねられるケースも少なくありません。特に突然の嘔吐発生時には、誰が対応するのか決まっていない、必要な備品がすぐ集まらない、担当者によって対応方法が異なる、周囲への衛生配慮が必要になる、対応者や周囲への感染・衛生リスクにつながる可能性がある、といった現場の混乱や対応者への負担につながる場合があります。嘔吐対応は、発生頻度は高くありませんが、一度発生すると、「誰が対応するのか」「何を使えばよいのか」「どう処理するのか」が瞬時に問題となります。起きないことが理想ですが、起きた時に迷わず対応出来る仕組みづくりが重要です。

「オウトクリーン」開発の背景と特徴

多くの職場や施設では、嘔吐が発生した際、雑巾やペーパーで場当たり的に対応している、対応手順が決まっていない、誰かが何とかする状態になっている、といった状況がありました。その場の判断による対応は、現場負担や対応品質のばらつきにつながります。「オウトクリーン」は、こうした状況を個人任せにせず、「会社として説明できる備え」へ変えることを目的として開発されました。

特徴①:誰でも約3分で対応可能
処理・除菌・廃棄まで必要なものを1箱に集約。必要なものを探す時間を減らすことで、迅速な初動対応を実現します。

特徴②:A4サイズで省スペース保管
ロッカーや書棚にも収納しやすいコンパクト設計。限られたスペースでも継続的な備蓄が可能です。

特徴③:手順書付きで、誰が対応しても同じ品質
処理手順ガイドを同梱し、見た通りに対応できる設計としています。個人の経験や判断に依存せず、組織として対応を標準化できるため、BCP(事業継続計画)や社内マニュアル整備にも活用できます。

展示会での実機展示

「オウトクリーン」をはじめとする「A4防災シリーズ」は、6月17日から東京ビッグサイトで開催される「オフィス防災EXPO東京展【春】」において展示されます。展示会名:総務・人事・経理Week内 オフィス防災 EXPO、会期:2026年6月17日(水)~19日(金)、会場:東京ビッグサイト、ブース番号:南1-2ホール S11-28。

まとめ

「オウトクリーン」は、突然の嘔吐発生時に、誰でも迅速かつ適切に対応できるための衛生初動対応キットです。個人任せにしない「会社としての備え」を可能にし、BCPや社内マニュアル整備にも貢献します。

関連リンク

https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp/lp/ex/bousai.html